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学生時代とはココが違う!大人になってからの勉強のコツ

キャリアアップのため!と意気込んで勉強を始めてみたけれど、どうも成果が上がらない。長続きしない…。そんな人は、子ども時代・学生時代と同じ感覚で勉強しようとしているのかもしれません。仕事をしながら勉強を続けるのはカンタンではありませんが、ポイントを押さえれば、より効率的に学ぶことができるはずです。

更新日: 2015年09月04日

replicant_gさん

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■大人になってからの勉強は、学生時代とは違う

みんなで同じものを勉強していた学生時代とは違い、大人は何を勉強するのも自由、或いは、勉強しないのもまた自由…。

子供時代の勉強は、まさに走りたがらない馬に拍車をあてるようなものです。ルートはあらかじめ用意されていて、全員が同じ道を走ります。

マニュアル教育と受験勉強に慣れてきた40代以下の世代では、こうした子ども時代特有の勉強方法を「大人の勉強」にも応用しようとしている人がたくさん見受けられます。

大人になってからの勉強は、それとはまったく別物です。誰かがゴールを決めてくれるわけではありません。ルートも自分で選ばなくてはなりません。

■「大人の勉強」には目標設定が不可欠!

「中間・期末テスト」「成績」「受験」など、共通の目的があった学生時代とは異なり、大人の勉強は人によって目的が異なります。

まずは、勉強することで「どんな人間になりたいのか」「何を得たいのか」というゆるぎない指針、いわゆる「獲得目標」を設定することが大切です。

何のために勉強するのかを明確にするのも勉強法なのです。

具体的な期日と目標が定まれば、それに向けたスケジュールも立ちますしね。目標の助けとして、資格試験はお勧めです。

資格を取ること自体を目的とするのではなく、「いつまでに」「何を」勉強するのかを明確にするために、資格試験を利用する、という考え方ですね。

■大人は「自分の長所を生かせる勉強」をした方がいい

自分の得意分野や長所は、学生時代よりハッキリしているはず。苦手な分野や興味の薄い内容を「流行っているから」「有利になりそうだから」という理由で勉強することはおすすめできません。

学生時代には、試験に受かるためにはどの教科もまんべんなく勉強する必要があったかもしれません。しかし、上でも述べたように大人になってからの勉強は「義務」でする必要はないのです。

学生時代とは違い、何を勉強するかは自分で選ぶことができるのです。

苦手なことを克服するための勉強は苦痛で、モチベーションが保ちづらいのも事実。さらに、これでは「人より劣らない存在」にはなれても、「人より抜きんでた存在」にはなれません。

勉強の効率も上がらないでしょう。

自発的にやる勉強に対してまで、ミスマッチなものを選ぶ必要はありません。ハードな勉強で苦手なものを克服しようとするより、得意なものや夢中になれる勉強に、長く楽しみながら取り組んでいくことが大切です。

■大人にとって、時間の確保は重要課題!でも「まとまった時間」にこだわっちゃダメ

仕事をしながら勉強することはとても大変です。限られた時間の中で、実用性のある勉強を身につけるのは簡単なことではありません。

大人はとにかく忙しい!学生時代と同じような時間が取れるはずもありません。
だから「まとまった時間」にこだわっていては、いつまでも「時間がなくて勉強できない」まま…。それよりは、スキマ時間にいかに集中するかを考えた方がよさそうです。

社会人だとなかなかまとまった時間は取れないものですが、逆に30分×3くらいの時間が確保できれば十分だと思ってしまいましょう。

お風呂に入る前に30分勉強するぞ!とか、ネット見る前に30分勉強するぞ!とか、細切れで構わないので、短く集中できる時間を作るのが良いです。

■仕事や生活との関連性を大切にしよう

今の仕事や、生活に関連することを勉強することが大切。勉強への興味やモチベーションUPにもなりますし、実際に仕事や生活にも役立ち、一石二鳥です。

勉強で肝心なのは、知識のインプットと合わせて「アウトプット」も並行して行うことだ。

元々持っている専門性に加えて、専門家レベルでなくてもいいので、自分を特徴づけられる「強み」を持つ。それを目指すことで、社会から報酬を得るチャンスは大きく広がると思います。

使わない知識は身に付かない。学んで使うことの繰り返しこそが、知識を高めるには効果的だ。

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replicant_gさん

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