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知ってた?飛行機に乗っている時、足のストレッチをした方がいい理由

梅雨が明ければ夏到来。飛行機に乗って旅行や帰省をする人は多いですよね。飛行機に乗っていると、膝が痛い、熱を持っている感じがすると言う経験はありませんか?長時間座っていると足はずっと動かない状態でいます。それが血栓を作ってしまうことも・・・。足のストレッチが大切な理由をまとめてみました。

更新日: 2015年06月24日

lulu0803さん

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▼夏休み、飛行機に乗って旅行・帰省をする人は多いもの。

夏の予定、決まっていますか?

▼でも、飛行機は、乗り物の中でも特に湿度が低く、乾燥しやすい。

飛行機で海外へ。
楽しみではあるものの、乾燥が気になる…。

通常、飛行機内の湿度はおよそ20%以下といわれています。
これは、日常生活の理想的な湿度の約3分の1。

機内の空気が乾燥してしまうのは、外部の温度差が激しい飛行中であっても、機内を適温に保つためにエアコンや機体を結露から守るため。

肌の乾燥、ドライアイの方は目のゴロつき、のどが弱い方はのどの違和感など、空気が乾燥するために起こる影響はいろいろあります。

▼もうひとつ、注意したいのが「膝の痛み」や「熱がこもった感覚」

もちろん、バスや電車、船でもありますが、特に乗っている時間が長い飛行機で「膝が痛い」と思うことってありませんか?

狭いシートに同じ姿勢でずっと座っていなければならないため)、それが熱を持つ、また膝の裏側から痛みをダイレクトに感じる

座った姿勢を続けていると太ももの付け根や膝裏が圧迫されて血流が悪くなり、足の静脈に血栓(血のかたまり)ができやすくなります

▼みんなも膝の痛みを感じていた…。

飛行機乗るの好きだけど、絶対膝痛くなる。 間隔狭すぎるねん、エコノミー症候群にさせるつもりかコノヤロー

飛行機に乗って上空に行くと、必ず両膝の内側が痛くなる。着陸すると治るの。気圧のせいなのか…。

▼足に血のかたまりが出来る?血栓?それって何?

長時間下肢を動かさずに座っていると、脚部の奥にある静脈に血のかたまり(深部静脈血栓)が出来ることがあります。

「エコノミークラス症候群」
「ロングフライト血栓症」とも呼ばれています。

下肢に長時間にわたり後方からの圧迫があり、表面からは見えない深い所にある静脈で血液がよどむと凝固してしまいます。

できやすい部位は、ふくらはぎの筋肉内にある深部静脈です。
血栓ができても自然に溶けてしまえば問題はないのですが、厄介なのは溶けずに壁から剥がれてしまった場合

怖いのは、歩いている間にその一部が血流に乗って肺にとび、肺の血管を閉塞してしまうことです(肺塞栓)。当初、深部静脈血栓が航空機内のエコノミークラスの旅客から報告されたため、エコノミークラス症候群の名前で知られるようになりました。

心当たりがある人は、飛行機に乗る前に医師に相談に行くのが良いかも知れません。
・下肢静脈瘤
・手術後や骨折直後
・血栓が出来たことがある、血管が傷み始めている
・中高年
・肥満
・糖尿病
・経口避妊薬(ピル)を服用している人
・月経中、妊娠中、出産後の女性 など。

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lulu0803さん



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