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事の発端は「SONOTA」を運営するid:cardmics氏のSEO対策の方法論「検索エンジンで上位表示をさせるためのSEO対策が、最近ではただの精神鍛錬になりつつあるという話。長文+追記が現時点では最強です。」というタイトルのSEO対策記事が波紋を呼んでいます。

SEO対策に効く長文+追記に関する関連リンク集

SEO対策とは

「検索エンジン最適化(search engine optimization)」または「検索エンジン最適化業者(Search Engine Optimizer)」の頭文字です。

一般的にSEO対策とは、検索エンジン(主にgoogle)の検索結果で狙ったキーワードで特定のページを上位表示させるためのテクニックと解釈されています。

SEO対策には内部SEO対策と外部SEO対策があります。

今はSEO対策が難しくなっています。内部SEO対策と外部SEO対策の両方ができていないと満足する順位に上がって行きません。

一昔前はどんなサイトでも被リンクさえ付ければ順位が上がりました。今は内部SEO対策がしっかりしていないと順位が上がって行きません。また、googleは検索結果の精度をゆがめるという理由から作為的な被リンクを付けることを禁止しています。下手な被リンクを付けると順位が下がることがあります(逆から考えるとそれだけ被リンクはSEO効果が高いことの裏返しでもあります。ナチュラルリンクや巧妙なナチュラルリンクに見せかけた被リンクであればSEO効果抜群です)。

SEO対策で順位を上げるための検索エンジンについてですが、日本の検索エンジンの大半はgoogleの検索エンジンを採用しています。すなわちgoogleで上位表示されれば、他の検索エンジンでも上位表示されます。したがって日本におけるSEO対策は、ほとんどgoogle対策になります。googleに依存しない独自検索エンジンもありますが、使っているユーザーが極めて少ないのが現状です。

【SEO対策関連リンク集】
■SEO対策テクニック集 http://matome.naver.jp/odai/2135875428778458101
■SEO対策の意義、メリットデメリットhttp://matome.naver.jp/odai/2135875648378813201
■外部SEO対策(被リンク対策) http://matome.naver.jp/odai/2140405206266425001
■内部SEO対策 http://matome.naver.jp/odai/2144764867487427701
■SEO対策最新記事 http://matome.naver.jp/odai/2146018053808935101

以下cardmics氏のSEO対策説

■長文がSEO対策に有利
文字数の多い長文さえ書ければ上位表示できてしまう…記事内容がどんなにつまらなくても、たとえ単調な説明が延々と続くだけの記事であったとしても、更には「そんな情報ほしがってる人いる?」というものが書いてあったとしても、内容に一貫性のある長文であれば検索エンジンに評価されてしまうのです。

■SEO対策は追記で検索順位がかなり上がる
Googleが記事内容が新しいものを上位表示させる傾向にある…追記して更新日時を新しくしてみれば、それだけで検索順位がかなりあがるのを確認できるはずです。

みうの経験ではいくら被リンクを付けても圏外だったページが、更新した途端いきなり上位表示されたことがあります。検索順位が伸び悩んだら更新をするといいです。更新とは記事の追加、一部削除、リライト、テンプレートの入れ替えなどソース上に変化があることすべてです。更新する対象ページは、順位を上げたいページ、順位を上げたいページに内部リンクしているページ、外部のリンク元ページ。どれを更新しても効果があります。余裕があれば全部更新すると良いでしょう。

付利意雷布亜 (id:asiaasia)氏がcardmics氏のSEO対策説に反論

■Googleによる評価は内外のリンクでまず決定される
評価の高いドメインは比較的上位に表示されるが、これもドメイン自体にリンクが付いているから(評価の高いドメインだから)である。…長文のコンテンツが上位表示されやすいのは、…その記事で訪問者が十分に満足出来たからである。…訪問者が満足したというGoogleへのメッセージはソーシャル(Facebook、Twitterなど)でのシェア、もしくは他のサイトでの紹介で、被リンクを通してGoogleに伝わって行く。

■キーワードからの離脱
「キーワードからの離脱」とは、例えば、あるキーワードで検索をかけて、検索結果に表示されたサイトに訪問したとする。その記事の情報に満足すれば、再度検索結果に戻って別のライバルサイトへ訪問したり、別の関連、複合キーワードで再検索をかける事はないだろう。このような行動をいい、結果として、「キーワードからの離脱」が起こったサイト(記事)は、そのキーワードでユーザーが満足したとGoogleは判断出来るのである。キーワードによってはシェアやリンクが得られないものもあり、「キーワードからの離脱」で検索順位が上がるケースもある。

(したがって)

長文ダラダラ記事では別サイトを見たり、再検索をかける人も多くなる。長文にするにしても、ユーザーの満足を第一に考えなければむしろ評価は低くなるのだ。(同じ理由で)単に追記すれば上がるというのはほとんど無い。

川原裕也氏はcardmics氏のSEO対策説を支持

この記事に対する私の感想は、「ついに堂々と表に出しちゃったか」です。

■なぜ長文を書くと上がるのか?
なぜ長文を書くと上がるのか?という話なのですが、私はこの答えに「語彙数の重要性」があると思っています。つまり、長文=上がるではなくて、単語のバリエーションが豊富 = 上がるですね。なぜそうなるのかというと、Googleは素人が書いた文章よりもその道の権威(専門家)が書いた文章を評価すると言っているからです。専門家が書くと、必然的に語彙数が上がります。例えば、意識しなくても共起語がたくさん出てきます。

■追記(更新)をgoogleが評価する理由
例えば、法人税のことについて書いた記事があったとして、その記事が検索結果で上位に表示されていたとします。しかしその後、税制が改正されたにもかかわらず、その情報が放置されたままだと、そのサイトに書かれた情報は、間違いを提供していることになります。これではいけないので、Googleはその記事の順位を下げます。このように考えると、既存の記事も定期的に更新し、「最新の正しい事実」を提供している記事が評価されるのは、当たり前のことなのです。

共起語とは、例えば「先生」と言えば「生徒」のようにセットで出てくることが多い言葉のことです。一昔前はキーワードの出現比率が高いページが上位表示に有利でした。今でもキーワードの出現比率は重要ですが、共起語がたくさん含まれているページほど順位が上がりやすくなっています。

キジトラソクホウ管理人のSEO対策説

■文章量は多ければ多いほど強い
これは氏の主張通りです。1000文字よりも10000文字の方が検索に強くなります。なら、長ければ長いほどいいってことになりそうですが、コスパとの関係が問題になってきます。10000文字の記事を1つ作るよりも2000文字の記事を5つ作ったほうがPVが多く取れるってことがあるので…ここらは実際にやりながら検証していくのがいいでしょう。ちなみに、Googleは引用と本文をしっかり区別して把握しているようですが、SEO的には引用を含めた文字数がカウントされるような気がします。1000文字のオリジナル記事+引用9000文字でも結構強くなります。

「検索結果100万件を対象に調べた上位表示と相関関係のあるSEO要因」より一部抜粋

結論としては、ボリュームのあるテキストコンテンツの方が、少ないテキストコンテンツより、有利であるように見えます。しかし、テキスト量が多ければ良いとは言いきれません。確かに文章が長ければ、ソーシャルシェア数やカバーするトピック範囲も相対的に増えて、3のトピックオーソリティも高くなるかもしれませんが、コンテンツ内容の品質も関係してくる可能性があるので、単純に「長いテキスト」=「優位なランキング」ではないように見受けられました。

コンテンツボリュームのポイント

上位表示されているコンテンツの平均単語数は1,890語

アフィリエイト将軍Hide氏のSEO対策説

■文字数が多いと滞在時間が長くなる
僕の考えるSEOに効果的な文字数は4,000文字前後だと考えています。読み応えのある記事だとそれだけで訪問者の滞在時間の長さにもつながります。滞在時間の長いコンテンツはしっかり読まれている記事とGoogleも判断します。結果的にSEOにも効果的というわけです。

■信頼性の高い記事は必然的に文字数が多くなる
Googleは信頼性の高い記事を上位にランキングするしようとするので、素人が書く文章よりも専門家が書く文章の方が高く評価されます。専門家の方がより詳しく、正確な情報を持っていることは言うまでもないでしょう。そうなるとやはり多くの情報、正確な情報を持っている専門家の文章というのは必然的に文字数も多いものとなります。

■文字数が多ければ共起語も多く含まれる
1000文字の記事と5000文字の記事では出てくるキーワードの種類や数が大きく異なってきます。Googleはこういったキーワードの出現をしっかりと見ています。例えばアフィリエイトに関する記事を書いていたとすれば、パッと思いつくキーワードだけでも数十個は出てくるんじゃないでしょうか。「アフィリエイト」、「SEO」、「アドセンス」、「ASP」、「メルマガ」、「コンテンツ」……挙げていけばきりがありませんが、こういったキーワードがどれだけ出ているかも重要となってくるのです。

今田覚氏のSEO対策説

SEOを有利にするには文字数を多くしましょう。さて、先ほど3000文字以上にした方が「有利」だとお伝えしました。競合のサイトを見れば分かると思います。これはテーマによりますが、ほとんどのサイトは500文字数だと思います。もちろん、500文字数のブログよりも3000文字数のブログが「確実に勝つ」という訳ではありません。もともと、ブログのパワーが強すぎるサイトには、文字数が多くても勝つことは難しいです。しかし、文字数が多ければ、自分のブログよりも少し強い相手でもぶっちぎりで抜かすことができます。つまり、上位表示することができます。例えば、あなたのブログの記事が、検索エンジンで15位だとします。2500文字数だった記事を、500文字数増やして合計3000文字にしました。すると、一気に15位から3位以内に入ることもあるのです。冗談ではありません。もしかしたら、「本当にそれだけで上がるのか…」とあなたは思ったかもしれません。しかし、文字数が多ければ有利なのは事実です。私は芸能人ブログで、何どもこの経験をしました。

勝手にシロマティ氏のSEO対策説

■たくさん書く
検索エンジンに評価されるには、文章のボリュームがないといけません。手を抜いたスカスカの文章では評価はされません。最低でも1500文字。できれば、2000文字以上書くようにしましょう。もし、「この記事は力を入れて書きたい」という記事があれば、3000文字以上書いて下さい。…たくさんの情報を網羅して書いておけば、「この記事を保存しておきたい」と読者は思うでしょう。読者がブックマーク(例えば、はてなブックマーク)しておきたいと思うような記事に仕上げましょう。

■過去の記事を加筆・修正しよう
過去の記事を加筆・修正することで、さらにSEOを強化することができます。なぜなら、検索エンジンは最新の情報に更新されているページを高く評価するからです。私たちは何か調べる時に、google検索をしますね。その時、古いサイトばかりが表示されて欲しい情報が手に入らないこともあると思います。googleはそのような古いページを上位表示させる検索エンジンであってはいけないと考えています。そのため、古い情報が残ったサイトはできるだけ上位表示させないようになっています。

テキスト量が多いことはナチュラルリンクを集めるという観点からも効果的です。情報量が多い記事は一回で読み切ることが難しいので、はてなブックマークなどしてあとで読む人が多いからです。はてなブックマークも被リンクの一つとしてカウントされます。

追記は1ヶ月に1回程度の頻度がお勧め

公開から1ヶ月ほど経っても2ページ目の半ばをうろうろしていたので、800字弱の追記をしました。Googleにコンテンツが強化されたことをアピールするために、記事の公開日も追記時点に改め、Facebook広告をかけて露出を行っています。これによって見事狙いのキーワードで1位になり、周辺キーワードでも大幅に順位が向上しました。もちろん流入も成果も増えてウハウハです。この事例では追記・再露出1回で1位を獲得できましたが、これを何回も、何十回も繰り返していくことも当然あります。複数回にわたってブラッシュアップを実施する際は、1ヶ月に1回程度の頻度とするのがおすすめです。あまり短い期間では、Googleの評価が定まる前に手を入れることになってしまい、PDCAが回しにくくなります。また、コンテンツそのもののブラッシュアップ以外にも、サイト内の関連するコンテンツや、TOPページ等からの内部リンクを充実させるのも有効です。

ついでに言うとサテライトブログの更新も1か月に1回の更新がお勧めだと思います。というのは1か月に1回の更新ならサテライトブログの予約投稿を仕込む際に、月を変えていけばいいので効率がいいからです。

長文化したら順位がアップした体験談

以前はてなブログで文字数を増やすと検索順位が上昇すると書いたら、ユーザーの役に立つ記事を書かないと上昇しないといわれたのだけど、現に1000文字しか書いていない記事の文字数を6000文字に増やしたら、一週間くらいで検索順位が40位から4位にアップしていったし、僕もなんで文字数を増やしたくらいで順位がこんなに上がるかはグーグルの中の人ではないからわからないけれど、なぜか順位があがるんだよ。。この体験をしてからというもの自分が検索順位をどうしても上げたいキーワードに関しては手を抜かないで記事をかいて文字数も10000字以上にしている。文字数が多いとなんだかんだユーザー滞在時間も増えるし、ページビューも増えていく。なんで増えていくかは明確にはわかってはいないけれど、一つのキーワードの様々なテーマに触れていくことでユーザーが記事に満足して他のページも読もうと思ってくれるのだろう。確かに文字数が多いだけでは上位表示は難しいけれど、300文字よりは10000字のほうがたくさんの情報を詰め込めるわけだし、多ければ多いがいいに決まっている。

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SEO対策に長年携わっているみうといいます。SEO対策は業者に依頼しなくても自分で無料で行うことができます。ここではその一環として、今流行りの内部SEO対策を提案します。



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