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あなたの一日を左右する!?スヌーズ機能が引き起こす”睡眠慣性”とは

毎朝すっきり目覚めて一日を気持ちよく過ごしたい!誰もがそう思っているものの実際にそれができている人って少なそうですよね。でも、もしかすると原因は目覚ましのスヌーズ機能にあるのかもしれません。スヌーズ機能が引き起こす”睡眠慣性”についてまとめました。

更新日: 2015年09月06日

かげとりさん

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◆「お願いだから、もうちょっとだけ…」

毎朝すっきり目覚めて一日を気持ちよく過ごしたい!

そうは思っていても実際にそれができている人って少ないですよね。

でも、もしかするとそれは目覚ましのスヌーズ機能が原因かもしれません。

そう思っている方はたくさんいると思いますが、現実はなかなかそうもいかないものですよね。

6時半に起床するために6時に目覚ましをセットして、ダラダラと寝たり起きたりを繰り返し、クタクタになって6時半に起床

◆”睡眠慣性”という症状をご存知でしょうか?

出典i1.wp.com

”睡眠慣性”とは目覚めてからも睡眠が続いているような状態を指します。

頭がボーッとしたり、集中力や注意力が鈍るなど、様々な症状が生じる。

そんな睡眠慣性とスヌーズ機能の間には深い関係があるといわれています。

目覚めてもまだ睡眠が続いているような状況を指します

却って眠気が強くなる、頭がボーっとする、集中力が無い、反応速度や注意力が鈍い、身体が重たい、と言った症状が生じます。

思考がうまく働かず、認知機能も低下。

短時間で回復することはないため、日常生活はおろか仕事にまで支障をきたしてしまいます。

そんな睡眠慣性ですが、原因のひとつに目覚ましのスヌーズ機能があるといわれています。

睡眠慣性があると思考がうまく働かず、刺激に対する反応速度も低下するため危険業務は厳禁

この睡眠慣性による認知機能の低下は短時間では回復せず、覚醒から1時間たってもピーク時の80%台にとどまり、午後の眠気のある時間帯や深夜帯と同水準

睡眠慣性があると頭が働かず事故のリスクが高まるのは当然で、見かけ上は覚醒しているが脳はまだ半覚醒だからである。

▼どうしてスヌーズ機能を使うと睡眠慣性が引き起こされるのか?

人は睡眠時、ノンレム睡眠(深い眠り)と、レム睡眠(浅い眠り)を繰り返しています。

そして睡眠慣性の強弱は、覚醒直前の睡眠の深さに関係するといわれています。

つまり、レム睡眠(浅い眠り)の時に目覚めることで、睡眠慣性は弱いものになる。

逆にノンレム睡眠(深い眠り)の時に目覚めると睡眠慣性は強いものになるというわけです。

睡眠は、ノンレム睡眠と呼ばれる深い眠りと、レム睡眠と呼ばれる浅い眠りの繰り返しです。

睡眠慣性の強弱は、覚醒直前の睡眠の深さに関係すると考えられています。

深い眠りのときに起こされると睡眠慣性は強く、いつまでも頭がボーッとした状態が続き、浅い眠りのときであれば比較的、眠気を引きずらずに爽やかに起きられる、というわけです。

人が自然に起床するときは、眠りの深いノンレム睡眠から眠りの浅いレム睡眠を経て目覚めます。

入眠したとき人の睡眠はノンレム睡眠(深い眠り)へ向かい、その後レム睡眠(浅い眠り)へと移行します。

スヌーズ機能を使って二度寝してしまうと、覚醒前の睡眠はノンレム睡眠になってしまう。

結果、目覚めたときには強い睡眠慣性に襲われているということになります。

入眠時にはまずノンレム睡眠が現れ、続いて約1時間から2時間ほどでレム睡眠に移る。

新たな睡眠のステージが始まってしまい、その日は一日中ぼんやりとしてしまうのです。

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どうでもいいことからちょっぴりためになるような事をまとめていきたいと思います。
よろしくお願いします。



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