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フラメンコギターの異常な超人感を醸す特殊奏法の数々

ロックやクラシックなど身近にあるギター音楽と比べ、何となく難しそうで手が出しにくいフラメンコギターの世界。かっこいいのですが、何をやっているのかさっぱり分からない!そんなギター好きの方のために、フラメンコギターの基本的かつ魅力的なテクニックを紹介します。

更新日: 2016年04月09日

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フラメンコギターの訳の分からない凄さ

ギタリストなら一度は憧れるフラメンコギター。

彼らのかっこよさの秘密とは…?

フラメンコギターめちゃくちゃ格好いい……今わからない動きしてる……指20本くらい生えてないと無理……

フラメンコギター上手い人は人間ではない可能性がある

僕はアコギをやるなら、クラシックギターの仲間、スパニッシュギターをやりたかった。いわゆるフラメンコギターだね。なんかかっこいいじゃない? でもスパニッシュギターって、すごい高価な上に、爪に硬化剤を塗ってよく割れる、という恐ろしい話を聞いて断念したんだ。僕は深爪だしね。

フラメンコギターのかっこよさの秘密は、その特殊な奏法

フラメンコギターは楽器自体にもクラシックギターと違った特徴(弦高が低い、ゴルペ板が貼ってある、重量が軽いなど)があります。

フラメンコギターにはフラメンコ特有の奏法があります。

フラメンコでは、他のジャンルのギター演奏ではあまり使われることのない特殊な奏法が数多く存在しています。

フラメンコギターは多くの奏法を次々に駆使して演奏されます。

多くのギター愛好家にとってフラメンコの敷居が高く感じるのも、このワケの分からない奏法が多いことが原因と思います。

フラメンコギターは多くの奏法を次々に駆使して演奏されます。これらの奏法は”特殊奏法 ”ではなく頻繁に使われます。

しかしこれらの奏法もフラメンコではごく一般的なもの。
どんな奏法があるか、その一部を紹介していきましょう。

フラメンコのギター奏法① ラスゲアード

ラスゲアードは、親指を伸ばし、6弦の上に置き、他の四指を曲げて、小指から連続的に(一本づつ)、薬指、中指、人差指で弦を弾く奏法を言う。

連続的にコードをかき鳴らす、フラメンコの情熱的なイメージを決定づける奏法が「ラスゲアード」と呼ばれるものです。

今日、ラスゲアードには実に様々な奏法があります。一般的によくラスゲアード奏法はかき鳴らし奏法とか指で弦を弾く奏法とか表現されていますがこれはラスゲアードのほんのごく一部にしかすぎません。

「かき鳴らす」イメージの強いラスゲアードですが、実際には弦を「撫でている」イメージで弾くと良い音がします。

ラスゲァードは、特にフラメンコギターでは典型的弾き方のようなものですが、クラシックギターでは特殊奏法になる

フラメンコ以外のジャンルではあまり見ない奏法ですよね。

フラメンコギターを演奏するには必須のテクニック

フラメンコギターの特徴を決定づける、必須の奏法です。

ラスゲアード奏法の解説動画。日本語で分かりやすい。

フラメンコのギター奏法② ピカード

ピカード奏法は人指指と中指で交互に弾く奏法である。

「ピカード」とは「突き刺す」という意味。

矢のような速度で単音を弾き飛ばすのを「ピカード」と呼ぶ。

フラメンコギター、特にソロでは不可欠のテクニックです。

スパニッシュなかっこいいソロをかましたいなら、必須のテクです。

英語ですがピカードについて分かりやすい動画。
強い音を出すには、アポヤンドで弾くことが大事!

フラメンコギターの奏法③ ゴルペ

ゴルペはスペイン語で「叩く」と言う意味です。その名の通りボディの表面板を叩くことで、 よりダイナミックで力強い音を出すことが出来る、フラメンコには欠かせない奏法のひとつです。

フラメンコギターには、ゴルペ板と言うプラスチックの薄い板が表面に貼ってある。
ゴルペとは、指先でギターのサウンドホール近くをコツコツ、ドンドンと叩く奏法である。

一見普通のクラシックギターと似ていますが、フラメンコギター(スパニッシュギター)にはゴルペ板と呼ばれるものがボディに貼られています。

そのため、ボディの表面板にはキズ防止のためのゴルペ板が貼ってあります。

ゴルペ板の貼っていない普通のクラシックギターでこれをやってしまうと大変なことになるので注意が必要。マジで穴空きます。

フラメンコギターの奏法④ セコ

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