1. まとめトップ

世界ニート多すぎw『世界のニートが多い国ランキング』をOECDが発表

経済協力開発機構(OECD)が加盟国33カ国を対象として、国別若年層ニートの割合を発表。気になる日本や他国のニート率は?

更新日: 2015年08月06日

hirataxさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
5 お気に入り 18568 view
お気に入り追加

OECDは、先進国間の自由な意見交換・情報交換を通じて、経済成長・貿易自由化・途上国支援に貢献することを目的とする組織。
ちなみにOECDは『Organisation for Economic Co-operation and Development』の略称です。

□OECDが、加盟国33か国を対象に、若年層ニートの割合を公表

15~29歳の青年で、正規教育を受けておらず、労働市場でも除外され、職業訓練にも参加していない青年層をニートとしている様です。

▼ニートが多い国ランキング、第一位は『トルコ』

若者のうちの4人に1人がニートという驚くべき結果。
おいトルコ大丈夫か…

慢性的な不景気により、職のない若者が社会からどんどん遠ざかっていることが問題視されている。トルコでは若年層労働者の30%が失業中であるが、そのうちの8割強が職を探すことを諦めている。

▼第二位は『メキシコ』

およそ5人に1人の割合でニートらしいです。

メキシコの場合は、ニートは「ni-nis(neither-norの意味)」と呼ばれます。
やることがなく将来に希望が見いだせないからこそ、マフィアに取り込まれ麻薬取引などの犯罪に手を染めてしまうのではないかという見方もあります。

マフィアが多いことで有名なメキシコ。こういった背景もあるんですね。

▼そして第三位はお隣の『韓国』

出典ameblo.jp

記念?すべきTOP3に入ってしまった韓国のニート割合は15.6%でした。

OECDも「韓国は非正規労働者の割合が高く、ニートの割合が相対的に高い」とし「若者の失業率が他の国に比べて低いが、2012年末以降、徐々に増加傾向にあることは、韓国の労働市場が直面している課題」だと指摘した。

▼気になる日本のニート率は…『4.6%』

OECD加盟国33か国のニート割合平均が8.2%なのに対して、日本のニート割合は4.6%。
ニートという言葉が世間に広まってから久しいですが、他国に比べると案外少ないことに驚きです。

英国(8.7%)、フランス(6.8%)、ドイツ(5.6%)、日本(4.6%)など主要加盟国の多くは、韓国よりもニートの割合が低かった。

日本でもニートは社会問題となって久しいが、日本やドイツでは若年層の失業率は8%程しかない。もちろんこれは進学率の違いを考慮しなければならないが、客観的に見て世界は日本よりもニートであふれかえっているのである。

□しかし、日本の場合は『中年ニート』が多いことも考慮に入れていかなければならない

30代以上のニートの数が多い日本。
このランキングを見ても、まだまだ楽観視することはできないのである。

<参考リンク>

1





hirataxさん

興味を持った事をまとめています。
見やすいまとめを作るのが目標!

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう