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寝ている間に肺に細菌を含む唾液が…誤嚥(ごえん)が結構怖い

食事中などにむせて咳が出ることがあります。食べ物などが食道ではなく気管に入ってしまった場合、そのような反射が起こります。この嚥下(えんげ)の失敗を誤嚥(ごえん)といいます。誤嚥は、寝ている間にも起こります。カラダの免疫力が低下している場合、肺炎(誤嚥性肺炎)になりやすいので注意が必要です。

更新日: 2015年09月14日

junior_さん

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▼ 食べ物などが気管に入ってしまうことがある

飲み込み、「食道」ではなく「気管」に入ってしまう

食べ物などが気管に入ってしまうことを「誤嚥」といいます

口の中の「病原菌」が、寝ている間に、唾液や食べカスとともに、少しずつ気管から肺内部に吸い込まれてしまうのが大きな原因です

・普通はむせるが…

うまくいかなくなり、水や食べ物、唾液、胃液などが誤って気管に入ってしまうことを誤嚥といいます。誤嚥すると正常ではむせが生じ

▼ 「誤嚥性肺炎」が怖い

誤嚥によって肺炎が起こることがあります

口腔内に存在する細菌を誤嚥することで発症することが多い

・口の中の細菌が肺に入る…

食べ物やだ液の「誤嚥」などで口の中の細菌が肺に入っておこる

再発を繰り返すと耐性菌が発生して抗生物質治療に抵抗性を持つため、優れた抗生物質が開発された現在でも、多くの高齢者が死亡する

▼ 口の中に住み着いている細菌が原因

原因となる細菌はだれでも口の中にもっている「常在菌」です

酸素の少ないところで繁殖する「嫌気性菌」も多く含まれています

「嫌気性菌」はプラーク(歯垢)や舌の表面についた汚れ(舌苔)にすみつきます。また、虫歯や歯周病のある方ほど細菌の数が多く

▼ 寝ている間に誤嚥している

夜間に寝ている間に起きる誤嚥(不顕性誤嚥:ふけんせいごえん)

眠っている間に唾液を少しずつ誤嚥することがあり、気づきにくい

「糖尿病」や「悪性腫瘍」、ステロイドや免疫抑制剤内服など、全身の免疫力が低下している場合も、「肺炎」になりやすいのです

▼ 予防:口の中を清潔に保ちたい

清潔であれば肺炎を引き起こすことはありません

虫歯を放置しておくことは口腔内の細菌を爆発的に増やします

歯磨きをしっかり行ない、口のなかの細菌を繁殖させない

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junior_さん

「読んでよかった!」と思ってもらえるようなまとめを作成したいと思います。

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