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触った感覚がある!脳に直接接続する「ロボット義手」がスゴイ

「義手」なのに触覚を感じることができる、そんなSF映画のような世界が現実になってきています。

更新日: 2015年09月16日

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「義手」で触覚を感じられる

出典buzzap.jp

人間がサイボーグ化するSF映画はよくありますが、それが現実になってきています。

※左画像は今回開発された触覚を感じられる義手

手足が不自由になった人たちの助けになることが目的

義手を使用して生活している人にとっては喜ばしいことだと思います。

実験的義手を装着することで「触覚」を取り戻すことができた

触った感覚があるなんて、まるで本物の手のようです。

感覚のテストにほぼ100%の的中率

人の手と同様の感覚を得ることが可能になりました。
もはや義手ではなく体の一部そのものになったと言っても過言ではないででしょう。

※左画像は触覚が感じられる義手を試す男性

触れられた指を100%近くの精度で言い当てることができた

かなりの正確性があるようです。

質問者が2本の指に同時に触った時にも正しく答えられた

完全に触覚を感じることができるんですね。

体がまひしたままの28歳の男性で実験したところ、この男性は100%、モノに触れた際の感覚を取り戻すことができた

失われた感覚を取り戻すことができたんですね。

脳に直接接続

触感や運動をつかさどる知覚皮質と運動皮質に電極を埋め込むことで、装着された義手を自由に動かすことができ、なおかつ触った(触られた)感覚を得ることができます。

「感覚皮質」に電極を接続して、基本的な触覚を感知

SF映画だけの技術かと思いきや、現実に可能となりました。

この触覚は義肢を脳に直接接続することで感覚のフィードバックをもたらした

機械で触覚を得ることができるんですね。

開発したのは米軍の研究機関「DARPA」

米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)は主に軍事目的で様々な分野の研究・開発を行っている機関です。

米軍から政策的にも予算的にも独立した大統領及び国防長官直轄の機関

かなり特殊な研究もされているそうです。

専門の研究施設を持つわけではなく、実際の研究は公募されたプログラムオフィサーが中心

天才が集まって研究している、ということでしょうか。

米国国防高等研究計画局(DARPA)と共同で取り組む災害対応ロボット開発プロジェクト

日本ではDARPAと協力して災害対応ロボを研究・開発しています。

軍事目的で使われる可能性

DARPAは軍事目的で多種多様の兵器開発に力を入れており、今回作られた義手も兵器利用される可能性があります。

DARPAの開発ということで、その正確な操作の可能性がまずは軍事目的に使われていくことにも

軍事目的の研究・開発を主としているDARPAなので、軍事利用される可能性は非常に高いです。

より効率的・効果的な軍事作戦が可能になるのでしょうか。

関節と筋肉を電動アシストして負傷を防ぎ疲労を軽減する歩兵用「スキンスーツ」の開発計画

負荷を軽減する技術は他の仕事にも転用できそうです。

「スキンスーツ型強化外骨格」をアメリカ陸軍が試験

実践で使われる日も近いのではないでしょうか。

まったく人の手を使うことなく自動で攻撃するシステムも開発されていくのでしょうか。

ドローン自動航行技術開発に着手し、軍事ミッションで展開する計画

兵士を使うことなく作戦を遂行できそうです。

我々の目標は、諜報・監視・偵察の3つの機能を持った、小型機を開発すること

情報収集能力が飛躍的に上昇しそうです。

手足を失った人の希望であるべき技術

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sokohakatonakuさん

いっちょやりますよ



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