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薬や食品に「冷暗所保存」って書いてあるけど具体的にどこ!?

薬や食品、健康診断を受ける人は人間ドックに必要な検便を持って行かなくてはいけず冷暗所に保存と書いてある場合があります。でも冷暗所ってどこ!?って人がけっこういた。最近は昔と違ってマンション住まいなのも冷暗所に困ってしまう。冷暗所の意味や冷暗所保存の薬の保存方法や場所、冷暗所代わりになる場所をご紹介

更新日: 2016年05月25日

aqua38さん

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▼意外と「冷暗所」ってどこ!?って人が多かった

《冷暗所にて保管》て夏場冷蔵庫以外にどこで保管すればいいの? 鍾乳洞とか?

▼「冷暗所」の定義・意味

表示として「冷所保存」や「冷暗所保存」と表記されてものがありますが、具体的にどんな場所でどのくらいの温度が適している場所なのかよくわかりませんよね?

一般に、温度が低く一定に保たれ、直射日光があたらない場所のことをいいます。なお、医薬品の規格基準書である日本薬局方では、1℃から15℃の温度範囲にあるところを冷所と定義しています

家庭用の冷蔵庫は冷蔵室で約「1~4℃」に設定されていることが多い

▼正しく知っておこう!「常温」「要冷蔵」

食品や薬のパッケージ、化粧品でも「常温」「要冷蔵・冷凍」などさまざまな表記がありますが違いはわかりますか?

『常温』はどこに保存しても良く、『要冷蔵』は冷蔵庫に入れないと腐ってしまうもの

日本工業規格では「常温」を20℃±15℃(5~35℃)の範囲として規定(JIS Z 8703)しており、多くの日本の工業、生活用品、食料などのほとんどの製品や商品の規格や規則などはこの温度範囲を常温としている

食品衛生法によると冷蔵(10℃以下)、冷凍(-15℃以下)となっています。また、JAS法では中間のチルド(5℃)が定められています

▼「冷蔵」でもいいんじゃないの?「冷暗所」を使う意味って?

冷暗所って冷たければいいんでしょ?じゃあ冷蔵庫でもいいんじゃないの?って思いますがどうも意味合いとしては「要冷蔵」とは違うみたい。
よく冷蔵庫は扉の開け閉めが多いので、温度の変化が多く「冷暗所」の定義である「温度変化が少ない場所」には適さないようです

冷暗所に保存するというのはできるだけ温度変化が少ない場所に保存しておきましょう、と言う意味があります。

▼薬の場合はどうすればいい?

冷蔵庫の中でも比較的扉の開け閉めが少ない野菜室をうまく使って薬などの保存をすればいいみたいです。その際は、子供やお年寄りが薬を食べ物と間違って食べないように気をつけましょう

保管方法として「冷所保存」とある薬は、冷蔵庫で保管してください。ただし、子供やお年寄りがいる場合は、気をつける必要が有ります。また、冷所保存する必要のない薬を冷蔵庫で保管している時は、使用の際に注意が必要

納戸や床下収納が理想だけれど、なければ冷蔵庫の「野菜室」でもいいです

何でも冷蔵庫で保管すれば良いわけではないので、薬剤師に聞いたり、添付の説明書をよく読んで適切な保管方法を守りましょう

▼とはいえ、最近の住宅事情から冷暗所が中々難しい

昔なら納戸や納屋があったり床下収納などがたくさんあったりして冷暗所に変わるものがたくさんありましたが、最近のマンション暮らしが多い現代人にとっては中々家の中で冷暗所を探すのが難しいよう

昔の家は納屋や納戸があったり、北向きの部屋や床下収納があったりと、家の中でも気温が15℃ぐらいまでしか上がらず、直射日光や暖房の影響を受けない部屋がありました

現代の住宅事情ではなかなかそれを求めるのは難しいので、冷蔵庫を上手に利用しましょう

▼それでも冷暗所が無い場合は自分で「冷暗所」を確保する!

□発砲スチロールに穴を開けて自作の冷暗所を作る!

小さいサイズの発泡スチロールの箱なら100円ショップにも売っていますよね?ダイソーならアウトドアグッズも豊富なので、こんなタイプの発泡スチロールも見たことありますよ♪

冷暗所がなかなか見つからない場合は発泡スチロール箱が便利です。発泡スチロールは断熱材なので、温度変化も少なく、野菜を保存する場合には底面に穴をあけることで保存する野菜類が呼吸をすることができます

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aqua38さん

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