1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

10月からワクチンの大幅値上げでインフルエンザ大流行の兆し?

円安や原料価格の値上げなどの影響で、食料品などの生活必需品の値段がジリジリと上がっていますが、10月からはインフルエンザワクチンが大幅値上げされる。

更新日: 2015年09月30日

tame2000さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
70 お気に入り 172439 view
お気に入り追加

10月からもいろいろなものが値上げされる

今後の値上げで報道されているものの具体例として、10月からキッコーマンのソース、12月からキューピーの国産コーン缶詰などがあります

日々の暮らしでは、生活必需品の値上げの動きは落ち着いてきたが、民間会社員が加入する厚生年金の保険料率などが上がる

海外からインターネット配信される音楽や電子書籍には消費税が新たに課税。損害保険大手4社は、家庭向けの火災保険料を平均2~4%引き上げる

さらに、10月からはインフルエンザワクチンが大幅値上げされる

田辺三菱・阪大ビケンは、インフル(ビケン)HA、チメロサール無添加のフルービック供に+50%の値上げだそうです

消費税8%の負担を加えると、今年のインフル予防接種は価格据え置きは困難となる

今シーズンはインフルエンザワクチン価格が50%上がる(つまり1.5倍になる)ことがわかっており、それに伴い接種料金を上げなければならなくなりました

値上げ具合ですが2500円だったところは3100円〜3500円に値上げといった感じです。

ただし、インフルエンザの予防接種は自由診療にあたり、接種の価格・料金は医療機関が独自に設定するものです。具体的な値段は各医療機関へお問い合わせください

値上げの理由はインフルエンザワクチンの改良のためです

予防接種の値段・料金がほとんどの医療機関・都道府県で値上がりしていますが、これはワクチンが”レベルアップした”ことが理由です

B型の流行株には山形株系統とビクトリア株系統の2つ系統があって、これまでのワクチンはこのどちらか一方だけが含まれていた

今シーズンのインフルエンザワクチンはA型 2種類、B型 2種類に対応した 4価のワクチンとなります。

アメリカでは日本に先立って2013-2014のシーズンから4価のワクチンを導入し、A型・B型インフルエンザを予防する際に有効であることを報告しています

これによって、流行するインフルエンザのタイプをほぼ網羅することができるようになります

これまで、日本では4価のワクチンを作れなかった

日本では、「生物学的製剤基準」によって、薬に含まれるタンパク質の上限量が定められています

この制限は、薬に病原性のあるタンパク質が混入すること等を防ぐために必要なものですが、この制限によって、インフルエンザのワクチンを3株までしか入れることができませんでした

これまで、世界保健機構(WHO)も3価(A型2株 + B型1株)のインフルエンザワクチンを推奨していたこともあり、正しい予測がされれば問題ありませんでした

1 2





みなさんの役に立つ楽しいまとめを作っていきたいと思っています。
よろしければ★を押してお気に入りにご登録ください。
よろしくお願いいたします。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう