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何これ怖い…挿した瞬間にPCを破壊する『USB Killer』

文字通りわずか数秒でPCが起動不能になってしまいます。…作った意図がわからん。。

更新日: 2015年12月02日

justastarterさん

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◆気軽にデータをやり取りできるUSBメモリ

USBフラッシュドライブ(英: USB flash drive)は、ユニバーサルシリアルバス(USB)を用いてコンピュータに接続してデータの読み書きを行う半導体メモリを用いた補助記憶装置のうち、別途メモリーカードやリーダライタを必要とせずに単体で動作するものであり、日本国内においてはUSBメモリとも呼ばれる。

◆そんなPCのUSBポートに挿すと、とんでもないことが起こるデバイスが開発されたらしい。

間違っても「なんのデータが入っているのかな?」なんて軽い気持ちでUSBポートに差し込んではいけません。

これは、ウィルスに感染させてクラッシュさせるんじゃないんです…。文字通りコンピューターを「破壊」します。

◆なんと、挿し込むだけで瞬く間にPCを破壊してしまうモノだった。(゚A゚;)

USBポートに挿すと、PCを物理的に破壊してしまうという恐るべきデバイスが「USB Killer」。

その後、USB Killerを抜いてみても、ディスプレイに変化はなし。電源ボタンをぽちぽちと押しても何も反応しません。

一見無害に見えるフラッシュドライブですが、USBポートを破壊するだけでなく、そのコンピューターのマザーボードやプロセッサー、さらには他の接続された部品まで壊していく恐ろしい可能性を秘めている。

◆PCが瞬殺される様子がよくわかる動画も公開されていた。

USBを刺しただけでPCがシャットアウトしているのがよくわかります。

わずか1秒程で画面が真っ黒に…。

瞬殺された後、電源コードを接続しても、充電ランプが光るものの、ボタンを押してもPCは起動不可能な状態になってしまう。恐ろしや~。。

動画では、古いIBMのThinkPadがこのフラッシュドライブを差し込まれた後、かろうじて数秒間動作している様子を映しています。

◆これ…どんな仕組みなの?

これがUSBポートに差し込まれると、DC-DCコンバーターによって変換されたエネルギーが内部に隠されたコンデンサ(蓄電器)に充電されるようになっています。そうして蓄えられたエネルギーは220Vのサージ電流となってデバイスに返っていき、コンピューターが完全に故障するまでそれを何度もなんども繰り返すのです。

◆ロシアの技術者が開発したらしい。

USB Killerはロシア在住の技術者であるDark Purple氏が開発したもの。

「ダークパープル」…開発者の名前からしてなんだか怖い。。

Dark Purple氏によれば、USB Killer v2.0はPC以外にもUSBポートを備えている機械であればテレビやルーターなどなんでも破壊することができる。

ノーマルのUSBメモリに比べると小型爆弾が詰まってる感じ…

◆こんな物騒なモノ…一体、使い道は???

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