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空を見上げるために設計された『変形する窓』が斬新すぎる!

アルゼンチンの建築家が考案した『More Sky』という名の「寝そべって空を見上げることができる窓」が話題となっています。

更新日: 2015年12月04日

justastarterさん

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◆現在、ネットでは斬新な形をした『出窓』が話題となっている。

◆これは空を見上げることができる窓…その名も『More Sky』

狭く立て込んだマンションやアパート。閉塞感がどうにも我慢ができないという人のために、もっと広い空が見えるようにして開放的な空間を楽しんでもらおうというコンセプトで生まれた。

視覚的な安心感を与え、太陽光や新鮮な空気を狭いアパートの部屋にもたらすため、More Skyの窓はいずれも平面ではなく外側に大きく張り出す形となっている。

特に上部がガラス張りになっていて開放感抜群。ちょっと窓際から外を覗くだけでパノラマ気分が味わえてしまいます。

出典buzzap.jp

こんな感じでゆっくりしながら音楽を聞いたり読書をしたりも可能で、観葉植物などを置いたりする出窓とは一味違うコンセプトとなっている。

寝そべって下から見上げた光景…確かに開放感に溢れている。ベランダのないアパートでこれが可能となる。

休日のリラックスタイムに、のんびりと空や階下の自然を眺めたり、ひなたぼっこしながら本を読んだり、これがあるだけで生活がちょっと豊かになるかも。

◆どんな構造になっているの?

角度も調整可能で、アングルによってさまざまな景色を楽しむことも。

◆設計したのはアルゼンチン出身の建築家「Aldana Ferrer Garcia」さん

アルゼンチン出身の建築家、産業デザイナー。ブエノスアイレス大学卒業後、2012年、ニューヨーク・ブルックリンに渡り、プラット・インスティテュート美術大学で産業デザインを学ぶ。ニューヨーク在住。

「都会は建物がひしめき合って、窮屈。部屋は狭いし、普段の生活の中で空を見上げる機会なんてほとんどない」。自身のHPでそう述べるのは、アルゼンチンの建築家Aldana Ferrer Garciaさん。

バルコニーにはできないようなマンションなどで簡易的なバルコニーになる。

出典buzzap.jp

Aldana Ferrer GarciaさんはMore Skyを当初はブルックリンのアパートメントを念頭に開発していましたが、取り換え式の窓として世界中で応用が可能なシステムとなっています。

狭い部屋はどれだけ片付けても窮屈なもの。では窓を外側に広げて日差しを入れたらいいのではと考えた。

出典buzzap.jp

窓を外側に広げて、部屋に光を取り入れることで狭い部屋でもグッと広く見えるのも特徴。

More Skyを紹介するプロモーション動画。ちょっとしたストーリー仕立てになっている。

◆Aldana Ferrer Garciaさんはこの「More Sky」以外にもユニークな窓を設計していた。

Garciaさんは、他にもいくつかの窓のデザインを発表していて、どれも既成概念にとらわれないユニークなものばかり。

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