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使ってないの!?地元民しかわからない小学校の通学バッグ

そうか。みんな、使ってなかったのか…。話が通じないと思った…。

更新日: 2016年01月15日

tiejiheさん

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小学校のバッグっていろいろある。
それは全国それぞれ事情があったから…。

古都ならではの切実な理由で作られた京都市の「ランリュック」

部屋のクローゼット掃除してたら、懐かしいもの出てきた~~!! 今思うとランリュックめっちゃちっちゃい笑 pic.twitter.com/qMo0edvb2H

ちなみに京都ではランドセルじゃなくてランリュックとかいうの背負う小学校があります pic.twitter.com/L6BDtDaEHm

京都府南部、滋賀県・大阪府・奈良県の一部で、公立小学校約120校以上の小学生が、布製のリュックサックを通学に利用している

色は3色で、ポケットに校章が入ってるそう。

ランリュックって京都の一部だけなの?!おいら小学生の頃これの赤背負ってたよ?!!?!⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾≡₍₍◞( •௰• )◟₎₎ pic.twitter.com/CzDiyY7FQ8

道路の危険標識を真似した「黄色と黒」のデザイン。現在は、3色になった。

道が狭い上、観光客の数が尋常ではありません。特に紅葉や桜のシーズンには交通網がパンク状態になる

ランリュックは株式会社マルヤスが、“こどもを交通事故から守りたい”という、とある校長先生の依頼を受け、昭和43年に製作した

交通安全のために、道路の危険標識を意識したデザインで、黄色いランドセルとして、昭和43年、京都で誕生している

でも、使用は強制じゃなくてランリュックも選べるというのが学校の方針だそう。

雪国の切実な理由で取り入れた小樽市の「ナップランド」

北海道小樽市では、小学生はランドセルを背負わない。みんなが背負うのは「ナップランド」

生地はナイロン、撥水加工がされ雪が降っても安心。A4ファイルがすっぽり入り、背中が芯になっていて、フニャフニャしない

重さはなんと660グラム!カバンの留め金は「手袋」していても開閉できるという優れもの

6年生のムスコ。大切に使う予定だったランドセルが、壊れてしまい、代わりに購入したナップランド。 小樽市限定の通学用ナップサック。ace製だよ。 pic.twitter.com/z64xy1kCE8

地元の小学校の先生が、先代社長に「小樽は坂が多く、雪も多い。子供に、もっと軽いランドセルはないだろうか」と相談を持ち掛けたのがきっかけ

発売当初は、先代が中心になって小樽市内でかばん組合をつくって製造・販売してたそう

ナップランドは6年もつほどタフではない。6年生でナップランドを背負う児童はごく少数、各自よきところで自由なカバンへ替えてゆく

交通事故が多い切実な理由で取り入れた静岡県の「横断バッグ」

小学校の頃持ってた横断バッグってやつ、あれ可愛くない?今欲しい。 pic.twitter.com/JjsCIIqfDF

横断バッグ使うのって静岡だけなんだねー 知らんかった 小学生が使うんだけど高校生の時にオシャレ目的で使ってたわw pic.twitter.com/fdU3ViacRp

「横断中」の文字と、横断歩道の標識マークが描かれたこの黄色いナイロンバッグ、その名を「横断バッグ」

静岡県では「ランドセル+横断バッグ+黄色い帽子」というのが小学生のデフォルト通学スタイルでした

交通事故が急増していた1968年。事故防止のため、「黄色い『横断中』の小旗」を横断歩道に設置する動きが広がっていた

しかし、すべての子どもに「旗」は行きわたらない。そこで静岡市にあるミヤハラという会社が思い立ったのが、皆が持つカバンに「横断中」のマークを入れることだった

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tiejiheさん

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