1. まとめトップ
  2. 暮らし・アイデア

人間だけじゃない!犬や猫が「こたつで寝る」危険性は?

人間がこたつで寝ると風邪や脱水、やけどなどのリスクがありますが、犬や猫がこたつで寝てしまう事で危険はあるのか?

更新日: 2015年12月25日

rainshineさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
72 お気に入り 72711 view
お気に入り追加

こたつで丸くなる猫や犬達

猫はこたつで丸くなるってゆうけど犬もそうらしいです。 はぁはぁいってるのに中にいるから顔だけだしてあげた instagram.com/p/_rYzb1mApD/

●犬や猫がこたつで寝ることの危険ってあるの?

熱中症や脱水の危険性

こたつは、遠赤外線の輻射熱を利用しているので、全身をこたつに入れて長くすごしていると、体の内部まで暖められて、軽い熱中症や脱水を引き起こす可能性があります。

犬だけが入っているときにはスイッチを切るか、一方をあけておくようにしましょう。

若い猫などは熱過ぎると、自分でこたつから出て体温調節をします。でも年老いてあまり動きたがらない年齢の猫は、体温が上がりすぎてしまう危険性があります。

老いてあまり動きたがらない年齢の猫は、体温が上がりすぎてしまう危険性があります。

低温やけどのリスク

内部の熱を発している部分にあたり続けると低温やけどになってしまいます。低温やけどは皮膚の深いところまで達するやけどですが、自覚症状があらわれにくく、犬自身が気づきにくいため、飼い主さんの注意が必要です。

酸欠のリスク

猫がこたつからはあはあと息を切らして出てきて、べたっと外に倒れこむ姿を目撃したことはありませんか?これはこたつの中が酸欠状態になり、体をすっぽりこたつに入れている猫にとって危険な状態と言えます。

乾燥にも注意

こたつの中は乾燥するため、長時間いると皮膚が乾燥したり脱水症状や熱中症を起こす危険性があります。皮膚の弱い子は特に注意が必要です。

コタツの中の乾いた空気が、ワンちゃんの肌から水分を奪って、乾燥肌を引き起こすことがあります。 犬の皮膚の厚さは人間の1/3程度。実は犬の皮膚って、とってもデリケートなんです。

乾燥肌が原因になることも多い、痒みやフケの問題は、犬にとっても飼い主にとっても大きなストレス。

寒がりの猫は、冬の時期、人間のコタツに入りこむ事もあります。しかし、実は、人間のコタツは温度が高めなので、長時間になると乾燥や皮膚への負担などの面から少し心配があります。

噛み癖のある犬、猫は注意

犬によってはこたつのコードを噛むという場合がありますが、これは注意してください。万が一噛み切ってしまった場合、口の中をやけどしてしまい大変なことになる可能性があります。

こたつの電気コードをかじると、感電死してしまう可能性もあるので、ひもなどをかじるクセのある猫はこたつに近づけないほうがよいでしょう

こんな症状が出たら危険!

下記の行動をとった場合は、室内を暖めすぎのサインととれますので、換気をしたり温度の調節をしたりと適温になるよう気を付けてください。

・冷たい床に横になる
・ハァハァと息づかいが荒くなる
・たくさん水を飲む

脱水症状を見分けるポイントとしては、背中の皮を背骨にそってつまんでみてください。水分が足りていれば皮が戻りますが、脱水症状だと皮が戻らすつまんだままの形になります。

こんな状態でもこたつから出たくない!と猫ちゃんが寝ていたら引っ張り出して外の空気をすわせてからお水を飲ませましょう。

1 2





動物、自然、音楽、雑学、海外ゴシップ、海外ニュースなど
世界のすごい事、びっくり仰天な事、どうでもいいけどちょっとためになる事などをまとめてます。



  • 話題の動画をまとめよう