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B級映画ファンを魅了するサメ映画「メガ・シャーク」

B級映画を作りまくる制作会社「アサイラム」。そんなアサイラムの代表作「メガ・シャーク」シリーズ。常軌を逸した設定でB級映画がファンを魅了する「メガ・シャーク」が30日深夜地上波で放送される。

更新日: 2016年01月02日

rainshineさん

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B級映画を作りまくる映画製作会社「アサイラム」

予算&短期間撮影(いわゆるB級)の、オリジナルビデオ映画を大量に製作している。大手映画会社の製作する有名タイトルへの便乗・模倣が多いのも特徴。表現・演出面ではグロテスクなスプラッター描写や、エロティックな場面を盛り込む傾向にある。

毎月1本のペースで、年間約15本もの作品を作り続ける。批評家たちにぼろくそに言われながらも、「売れるんだから!」と開き直り、模倣作品、スプラッターもの、青春エッチ系や低予算SF作品など、B級路線をまっしぐら。

そんなアサイラムの代表作「メガ・シャーク」

そんなアサイラム作品の中でも特に人気が高いのが海洋パニック映画『メガ・シャーク』シリーズです。

この「メガ・シャーク」シリーズ、常軌を逸してる!

シリーズ第一弾! VSタコ

アラスカ沖チュトコ海にて行なわれた新型ソナーの性能の極秘実験。その影響で万年氷が崩壊し、二体の巨大生物が目覚めてしまう。それ以降次々に海難事故。海洋学者のエマは、それが150万年前に絶滅した最大のサメ“メガロドン”と、巨大なタコである事を突き止める。復活した太古の生物が現代で猛威を奮う。

この映画のみどころ、太平洋を一瞬で横断できるサメとタコ、それを追尾できる米国と日本の潜水艦技術、横方向から襲い来るサメに縦方向にしか撃たない巡洋艦。

シリーズ第二弾! VSワニ

人類を恐怖の渦に巻き込んだ、巨大生物。その悪魔は、海底で命を落とした筈だった。だがヤツは蘇り、再び海の王者に君臨する。そして王者の前に立ちはだかる、陸の覇者。神さえ恐れる激突に、人類は傍観者となるのか。五大陸と七つの海を凌駕する史上最大の頂上決戦が、今始まる!!

内容は第1作目(低レベルながら、ストーリーはきちんと作られていた)をはるかに劣化させた感じで、ストーリーが何がなんだかよくわかりません。なぜこうなったのか、どうしてこうなったのかという説明シーンが全て省かれているからです。

シリーズ第三弾! VSサメ(機械)

過去に2度も世界を恐怖に陥れたメガ・シャークが三度出現。以前にも増した獰猛さを発揮し、世界各地で暴れまわる。この事態に対し、国連は科学技術の粋を結集して作り上げた最終兵器「メカ・シャーク」を稼働させるが……。

1、2作目で倒したはずがやっぱり倒せていなかった3作目。米軍のポンコツっぷりに驚く。

総評ですが、前作までと比べて明らかに話のクオリティが落ちています。前作までの良かった点は消え、悪い点はしっかり残っているという感じを受けました。

シリーズ第四弾! VSあの巨人

ロシアの漁船が巨大なサメを引き上げたことから、メカ・シャークとの戦いで滅んだと思われていたメガ・シャークが、卵から新たに生まれていたことが判明する。同じころウクライナでは、冷戦時に旧ソ連が発明した巨人型兵器「コロッサス」が、テロリストによって目覚めようとしていた。

実はこの「コロッサス」、『進撃の巨人』の超大型巨人を思わせるフォルムと動きに、本作予告編公開時には「これって『進撃の巨人』のパロディ?」「あの巨人に激似!」とSNSで騒がれたほど。

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