1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

ジワジワ始まってる…!奨学金返済の"肩代わり"制度

大学や高校を卒業したはいいけれど、奨学金が返せない…。そこで、地方自治体や企業が「肩代わり」する制度が生まれてるらしい。

更新日: 2015年12月29日

tiejiheさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
235 お気に入り 215628 view
お気に入り追加

奨学金を借りた社会人の返済が遅れたり、破産も出ている

40歳の男性が奨学金を返還できないとして、自己破産の手続開始決定を受けたという

男性は奨学金を返そうとししたが、「借金しても返せない。そもそも、金を貸してくれない」と説明しているという

3か月以上返済を滞納すると信用情報に傷が付き、カード発行やローンができなくなる可能性も。

現在、奨学金返納延滞者の約半数が「低所得」を理由に延滞しているとの調査結果が出ている

卒業して就職しても、奨学金を返済できる余裕のある給与を得られていない人が多いみたい。

奨学金返せなくて自己破産とか他人事じゃないからビビってる

昨日の仕事先で、ある方が言っていらしたのは、電車の中で近くにいた若い女性が「彼氏が奨学金の返済を数百万かかえているのでとても結婚などできない」と話しているのが耳に入ったということ。奨学金の多額の負債が若者の人生に影響する事態が日常的に広がっている。

そこで、地方自治体による「奨学金の肩代わり」が始まってる

多くの高校生が卒業後に町外で就職し、過疎化が進んでいる漁業の町が始めた。

鹿児島県・長島町は高校や大学がないため、1学年100人ほどの中学生が毎年卒業して島外に出て、半数近くが戻らない

信用金庫が50万~500万円を優遇金利の1.5%で貸与。もし子どもが町に帰ったら、利息分を含めた返済分を町の基金が肩代わりする

経済的な理由から進学に不安を持つ親子を対象にした移住とセットの奨学金を始めた。

新潟県は、親子で移り住み、県内の学校に進学する高校生以上の学生1人につき、月1万8千~4万4千円を無利子で貸し出す

この他、所帯年収が300万円以下の家庭には引っ越し費用を15万円まで支給。

人口増だけでなく「人手不足が深刻化し、UターンやIターンの人を確保したいという企業の声にも応える」

企業による奨学金の肩代わりも出ている

従業員の奨学金返還を肩代わりする制度を導入した「オンデーズ」。

【オンデーズ社長】
「奨学金の返済が理由で、当社に来ることを諦めた人材もいるかもしれない」そう考えて奨学金返金救済制度を始めた

さいたま市の化学メーカー「ハーベス」は、返済の必要がない給付型奨学金を始めた。

埼玉県内の児童養護施設や里親のもとなどで暮らし、高校卒業後に進学を目指す子供に対し、返済の必要がない給付型奨学金を設立

【ハーベス社長】
「本当は全員を支援したかった。だが従業員120人の中小企業。他企業の支援の動きが出てくれば、多くの人生が変わる可能性がある」

いまや3人に1人と、奨学金に頼る若者が増えた…

新卒一括採用のなか、大学進学率は上がっていったけど、地方に住む親の収入が減った今。

「大学進学率」のような話題では「お金」の話がとても重要だと思う。親の収入と必要なコストの関係は大問題。

貸与型の奨学金がほとんどで大学進学率が上がってるってすごくね?高学歴なら将来安泰という時代は終ろとしているのかもしれないが、勉強はした方がいい。でも、非正規で奨学金返済は大変。今の奨学生は必死に就活してるだろうな。。。

1 2





tiejiheさん

日常を大切にしています。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう