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受動喫煙防止が法制化へ…いろいろと取り組みが動き出していた

健康へ悪影響を及ぼす受動喫煙。政府は法制化へ動き出し、各自治体では条例化など様々な取り組みが進んでいました。より良い環境へ進んでいくと良いですね。

更新日: 2015年12月30日

CloverSさん

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◆受動喫煙防止が法制化へ

2020年の東京五輪・パラリンピックを前に公共の場での禁煙・分煙を徹底するための法案骨子がまとめられた

来年の通常国会で成立を目指す。ただ、罰則を含めた具体的措置は政府に別途法制化を求めており、実効性が法的に担保されるのはまだ先になりそうだ。

自民党関係者によると、議連が骨子に罰則規定を盛り込まなかったのは、同党の有力な支持基盤である葉タバコ農家の理解を得るためだという。

◆近年、オリンピック開催地では受動喫煙対策がされてきた

近年の五輪開催地では、受動喫煙対策が不十分な施設に罰金刑を科すなどの法整備が定着。

スポーツを通じて人類の健康作りを目指す国際オリンピック委員会(IOC)が、「たばこのない五輪」を推進してきた

こうした国際的な流れに沿って、国会議員の間でもたばこ規制の議論が始まっている。

◆「受動喫煙」は人体に様々な悪影響を及ぼす

受動喫煙とは「他人のたばこの煙を吸わされること」です。たばこの煙には発がん物質等の有害な化学物質が非常に多く含まれています。

受動喫煙は、肺がん等の原因となる他、血圧を上昇させ心臓病、脳卒中を引き起こしたり、喘息の発作の引き金となります。

タバコの煙は喫煙者本人だけでなく、タバコを吸わない周囲の人々の健康にも悪影響を及ぼします。

◆京都市は官民一体で取り組み、注目されている

京都市は、全国初となる官民一体での「喫煙環境改善」運動を2013年から開始するなど、いち早く受動喫煙防止の取り組みへ乗り出した

飲食店や宿泊業等の施設において喫煙環境の状況を事前に、そして明確に伝える「店頭表示ステッカー」を普及させる取り組みを進めてきた。

ステッカーは、「完全分煙」、「空間分煙」、「喫煙可能」、「禁煙」などの種類があり、店頭の分かりやすい位置に貼ることでその店の喫煙環境を前もって明確に伝えることができる。

このほど各団体(10団体が賛同)の管理店舗全店で表示を完了。12月8日、門川大作市長と協議会の北原茂樹会長より各団体に感謝状と記念品が贈呈された。

◆北海道・美唄市では条例化され、来年施行される

美唄市議会は、たばこを吸わない人が喫煙者の煙を吸ってしまう受動喫煙を防止する条例案を、全会一致で可決した。

市民は受動喫煙防止への関心を深めるよう努め、施設管理者や保護者は未成年者が喫煙場所に入らないよう努めると記した。

◆法制化には様々な声が聞かれた

個人のストレスの発散のために大多数に病気のリスクを負わせるのはダメだよね。吸うなら迷惑かからんように吸って。それだけの話。 / 受動喫煙防止、法制化へ=罰則規定は先送り npx.me/vTf3/10cSz #NewsPicks

受動喫煙防止、法制化へ=罰則規定は先送り(時事通信) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151229-… #Yahooニュース 早く法制化して欲しい。

純粋に疑問なんだけど、たばこは主流煙よりも副流煙のほうが有害物質が大量に含まれてるのに未成年の受動喫煙に関してはなんの罰則も無いのおかしくない??? 未成年の喫煙が駄目ならそれより有害な受動喫煙も駄目じゃないの???

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CloverSさん



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