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「凶」はそんなに悪くない?おみくじでヘコまないために知っておこう!

初詣といえばおみくじ。でも凶が出たら嫌ですよね。じつは、そこまで気にする必要はない!?

更新日: 2015年12月30日

haru-tomoさん

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■初詣といえば「おみくじ」!

初詣行っておみくじ引いて甘酒飲んでねむいさむい言いながら初日の出を見たい

・でも「凶」が出るとヘコむ…

大吉など、いいものが出ると、やったーと思うけど、凶や大凶が出ると、気持ちが落ちてしまいます

この1年、不吉なことがないように願掛けにきたにも関わらず、初詣からこのような恐ろしいメッセージが書かれていたら、せっかくの気分も台無しに

■実はそこまでヘコむ必要なし!?

・もともと吉凶は書いていなかった「おみくじ」

おみくじの起源は、室町時代からあると言われる「元三大師神籤」。運勢や吉凶を漢詩に詠んだもので1番から100番まであった

江戸時代以前、おみくじは和歌や漢詩が書かれただけのシンプルなものだった

・江戸時代くらいになって吉凶が書かれるようになり、現代のスタイルになったのはここ100年

江戸時代頃になって、おみくじが庶民に浸透してくるようになると、和歌や漢詩に注釈がつくようになりました。さらには吉凶占いがついたり、恋愛や商売、学問、病気など、ジャンル毎に細かく分けた説明が書かれるようになりました

一目で吉凶が分かる方が楽でいいですよね。

現在、おみくじを製造する神社は全国で6社。そのなかでも最大手の女子道社はなんと約7割のシェアーを誇る

女子道社の創設は1906年。二所山田神社の21代目宮司・宮本重胤氏が女性解放運動を推進する機関誌『女子道』の費用捻出のため、おみくじを考案されたのが、そもそもの始まり

こうして誕生したおみくじは創設当時から100年も文面やスタイルは変えていない

・大事なのは吉凶ではなく「和歌」

『恋愛』『仕事』など分野ごとの運勢が端的に示されていることもありますが、これらはむしろ、参考程度の情報と言えます

おみくじの読み方で大切なのは、吉凶ではなくて、和歌と書かれている内容です。おみくじを開いたら、まずは和歌を読んで内容を理解しましょう

一読しても難しくてなかなか意味が分からないこともあるでしょうが、何度も読んでいるうちに今の自分に必要な答えや、行動の為のヒントが書かれている事がわかってきます

和歌が書いていないおみくじの場合は、書かれている内容をしっかり読むと、悩みの解決のヒントが隠されています

吉凶は、大吉が出たら「良いことがありそうだ!」凶が出たら「悪いことがないように気を引き締めよう!」と、いうくらいに受け取ればいいのです

■「凶」という字もいろいろな解釈ができる

初詣でおみくじを引いて、凶が出ても大丈夫♪ 凶の字は、植木鉢からメ(芽)が出てくるように見えるから、縁起が良いって! 今朝、テレビで宮司さんが言ってたよ(o^∀^o)ノ 私は、神様からのアドバイスだと思ってて、何が出てもありがとうございますって思うことにしているんだぁ❤

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haru-tomoさん

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