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死者は毎年1~3万人…インドの大気汚染が恐ろしい

大気汚染が世界最悪とされるインドの首都ニューデリー市で、大気汚染が原因とみられる肺疾患などによる死者が年間1万~3万人と推定されることが明らかになった。ニュースをまとめ。

更新日: 2015年12月31日

isaaccさん

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○大気汚染の死者、年1~3万人

インドの首都ニューデリー市で、大気汚染が原因とみられる肺疾患などによる死者が年間1万~3万人と推定される

公的調査機関「科学環境センター」が12月に公表した報告書で明らかになった。

インドの大気汚染は、経済成長で急増する車両の排ガスに加え、火力発電での石炭使用量の増加、都市周辺での野焼きなどが原因とされている。

○最悪の大気汚染は北京ではなくニューデリー

世界で最も大気が汚染されている都市は、中国の北京ではなく、インドの首都ニューデリーだった。

世界保健機関(WHO)によると、答えは、北京ではなくインドの首都ニューデリーだ。

○インドの大気汚染についてネットでも話題になっている

結局、インド、中国の大気汚染は偏西風にのって日本にやって来る⁉

ARD mediathek。インドニューデリーの大気汚染を取り上げてます。こっちは中国より深刻です(日本のメディア取り上げてるのかな)。

大気汚染は中国が1番強いイメージだけど インド、イタリアといよいよ深刻化だなー

○世界最悪のPM2.5の濃度

大気中に浮遊する小さな粒子のうち、大きさが2.5マイクロメートル(1マイクロメートル=1ミリの1000分の1)以下の非常に小さい粒子

インド環境当局の調査では今月、PM2・5は市内のほとんどの地点で連日300マイクログラムを超える。

ニューデリーでは発がん性のある微小粒子状物質(PM2・5)の年間平均濃度が世界約1600都市で最悪の1立方メートルあたり153マイクロ・グラムだった。

12月23日には、ニューデリーを含むデリーのPM2.5の濃度が、日本の環境基準値35マイクログラムの約14倍となる、1立方メートル辺り480マイクログラムにも達した。

○大気汚染の原因は?

汚染の主な原因は、気温の下がる11~2月の間に、周辺の農村部で広範囲に行われる野焼きの煙や、年々増える自動車の排ガスだ。

町は連日、白いスモッグに包まれ、特に夜から朝にかけては、気温の低下で空気が停滞して大気汚染がよりひどくなる。

○多数の人々が環境汚染で命を落としている

PM2.5は肺の奥深くにたまり、炎症や感染の原因になり、がんを含む疾患につながる場合があるため、人体に極めて危険と考えられている。

肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系疾患への影響のほか、肺がんのリスクの上昇や循環器系への影響が懸念されている。

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