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年俸安すぎ…?ドジャースと前田健太の契約内容がとても奇妙だった【契約内容詳細公開】

ドジャースが前田健太投手の入団を正式発表しました。ファンの間ではその契約内容が異例のものだと話題になっています。なんと、基本年俸は8年総額28億円という安さながら、超高額な出来高払いが約されており、合計すると100億円を超えるとものとなっています。この契約の裏にはどんな事情があるのでしょうか。

更新日: 2016年01月11日

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ドジャースが前田健太との契約を正式発表したのだが…

LOS ANGELES, CA - JANUARY 07: Pitcher Kenta Maeda is introduced to the Los Angeles Dodgers at Dodger Stadium on January 7, 2016 in Los Angeles, California. (Photo by Joe Scarnici/Getty Images)

話題を呼んでいるのはその契約内容です。なんと基本年俸は日本円にしておよそ3億7000万円とMLBの平均を下回るものでした。しかし、これに約16億円もの「出来高」がつくというのです。基本年俸のみであれば8年総額28億円という破格の安さですが、出来高がつけば100億円をゆうに超える契約となります。

こうした契約は引退間際のベテラン選手に適用されることが多いもので、働き盛りの前田投手と結ぶにしては奇妙なものと思われているようです。

この契約の裏にはドジャース側が前田投手の「故障リスク」を恐れたのではないかとの見方があり、交渉球団が絞られたのもこうした要因があるのではと見られています。

プロ野球の広島からポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指していた前田健太投手について、ドジャースは7日、契約を結んだことを正式に発表しました

契約は8年間で、現地メディアの報道によると、年俸は計2400万ドル(約28億円)

先発登板数、イニング数に応じて、1000万ドルから1315万ドル(約12億円から約16億円)の出来高払いが付く

1年当たりの平均年俸は日本円にしておよそ3億7000万円と大リーグの平均年俸を下回り、投球イニング数などに応じて、毎年最大で14億円余りの出来高がつく異例の契約

数多くのメジャー球団が興味を示しているとされていた前田健太

TOKYO, JAPAN - MARCH 10: Pitcher Kenta Maeda #20 of Japan celebrates after in the bottom half of the second inning during the World Baseball Classic Second Round Pool 1 game between Japan and the Netherlands at Tokyo Dome on March 10, 2013 in Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

ポスティングシステムを利用して大リーグ移籍の可能性がある前田健は14位にランクインし、移籍先の予想はダイヤモンドバックスだった。

ダイヤモンドバックスは、かなり前から前田への興味を表明している。GMのデイヴ・スチュワートがぞっこんなのだ

「ダイヤモンドバックスのデイブ・スチュワートGMは1年前に前田を愛していると語っていた。だから、アリゾナは強力な獲得候補だ」

結局、相思相愛とされるドジャースへの入団が決まった

LOS ANGELES, CA - JANUARY 07: Pitcher Kenta Maeda is introduced to the Los Angeles Dodgers at Dodger Stadium on January 7, 2016 in Los Angeles, California. (Photo by Joe Scarnici/Getty Images)

先発補強が課題だったド軍と、西海岸志向とされた前田とは「相思相愛」だった。

今オフのド軍は、大物右腕グリンキーの慰留に失敗し、FA岩隈との3年契約が合意後に破談となるなど、投手補強に苦戦した。

年末には左腕カズミアーと3年契約を結んだが、ここまで確定する先発5人全員が左腕と偏ったローテになっており、右腕は前田にターゲットを絞っていた。

メジャー経験がないとはいえ、抜群の制球力に加え、WBCなどの国際大会でも精神的な強さを発揮してきた前田に対し、ド軍は早い時期から「3番手以内」と評価してきた。

前田健太は現日本球界のエースと言っても過言ではない選手である

プロ入り9年目の15年は15勝(8敗)を挙げて2度目の最多勝と沢村賞に輝いた。

10年から6年連続2桁勝利を挙げるなど通算成績は97勝67敗、防御率2.39。

しかし…それにしては年俸額が安いように思われる

TOKYO, JAPAN - MARCH 10: Pitcher Kenta Maeda #20 of Japan looks on after winning during the World Baseball Classic Second Round Pool 1 game between Japan and the Netherlands at Tokyo Dome on March 10, 2013 in Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

前田健太投手(27)の契約内容が、球団側に有利すぎるとして米国で話題になっている。

「全くショッキングだ。こんな契約は聞いたことがない。あまりにドジャースにとっておいしすぎる。平均点以上のFA先発投手の相場は年俸1500万ドル(約18億円)だ」

米スポーツサイトのファンサイディッド

ちなみに、メジャー初契約時の田中将大はヤンキースと7年186億円、ダルビッシュ有はレンジャーズと6年67億2000万円で契約。

ド軍でも、GMに次ぐフロント首脳のフリードマン運営部長は5年総額3500万ドル(約42億円)とマエケンより高給だ。

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