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異常気象は続く?今度は「ゴジラ・ラニーニャ現象」が発生するかも…

冬らしく寒くなってきましたが、それでもやはり「暖冬傾向」。その原因となっている過去最大規模のエルニーニョ現象が、ようやく弱体化の兆し。でも安心するのもつかの間、今度は極端な「ラニーニャ現象」で異常気象がおきる…?

更新日: 2016年01月08日

manuronaldさん

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暖冬傾向が続いている今冬

日本付近は南から暖かく湿った空気が流れ込みやすい状態となって、冬型の気圧配置が長続きしない傾向が続いている。

各地のスキー場からは「雪不足」による悲鳴の声が。

ワカサギ釣りで有名で、例年約3万人が訪れる岩手県盛岡市玉山区藪川の「岩洞湖」も、湖面に氷が張らず、このありさま。

12月の平均気温は平年と比べ、東日本で1.9度、西日本で1.7度、北日本で1.6度、沖縄で1.5度高くなり、東日本では統計開始以来最も高くなった。

ようやく冬らしく寒くなってきたものの、それでも例年と比べると寒くないですよね( ゚Д゚)

このような暖冬は世界各地でも観測

クリスマスイブなのに上半身裸でランニングする男性。

ニューヨークや首都ワシントンなど、米北東部では20度を超す気温となり、クリスマスイブの観測記録を更新する地域が続出。

また米国では季節外れの竜巻や突風による被害もでた。

北極点では12月なのに夏並みの気温に

12月の北極点では零下20度を上回る日なんて、めったにないのが通常だが、12月30日現地時間の午後12時~2時には摂氏0.71度を記録。
北極点で0度を上回るのは、通常は真夏のみ。

ロシア・モスクワでは22日に79年前の記録を超える暖かさに。ドイツ・ベルリンでは桜が咲くなど、各地で異常気象が続く。

暖冬のほかにも、2015年は”異常気象”に悩まされた1年だった

異常気象の原因は、過去最大規模の「エルニーニョ現象」

14年夏に発生したエルニーニョ

世界各地に異常気象をもたらした97年のエルニーニョと並び、ここ20年ほどで最も勢力の強いエルニーニョ現象に。

通常は1年ほどで収まるが、依然続いている事、その勢力から「ゴジラ・エルニーニョ現象」とまで呼ばれている

「ゴジラ」に例えられるとわかりやすい(;´∀`)

この「ゴジラ・エルニーニョ」の今後の見通し

関係者は「エルニーニョ現象に関する科学的に確かな記録は過去約50年分しかなく、正確に予想することは難しい」と話す。

それでも気候モデルから、昨年12月にピークを迎え、今後は勢力を弱めながら春頃まで続き、夏には平常状態になるとしている。

やっと消滅か!!

これでようやく気候も元通り、異常気象ともおさらば\(^o^)/

でも安心するのもつかの間、今度は「ラニーニャ現象」に要警戒!

オーストラリア気象当局は、今年の下期(7-12月)にはラニーニャ現象が発生する可能性があるとの見方を示した。

ラニーニャ現象とは、エルニーニョの逆で、今度はペルー沖の海水温が低くなる現象。

スペイン語で「男の子」を意味するエルニーニョに対し、ラニーニャは「女の子」を意味する。

1900年以降発生した26回のエルニーニョのうち約50%がその翌年は平年通りだったが、40%についてはラニーニャが発生。

オーストラリア気象庁の発表より

気象庁や海洋研究開発機構(JAMSTEC)も、エルニーニョが衰退後、今年~来年の冬にかけラニーニャ現象が起こると予測している。

ラニーニャ現象が起きるとどのような影響がある?

この現象の強さは海面水温と風のパターンの変化で計測し、米国の一部の州と南米に通常より乾燥した天候をもたらすことが多い。

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manuronaldさん

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