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「自撮りサル」著作権はサル自身にある?…米裁判所は著作権を認めず

米サンフランシスコ連邦地裁は、インドネシアのクロザルが撮影したセルフィー(自撮り)写真について、人間でないためサルには著作権がないとの判断を下した。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年01月08日

isaaccさん

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○サルに自撮り写真の著作権なし、米裁判所が判断

クロザルの「セルフィー(自撮り写真)」の著作権をめぐる訴訟で、米国の裁判所は6日、サルに著作権は適用されないとの判断を示した。

○サルが自分で「自分撮り」

問題の自撮り写真は、2011年にインドネシア中部のスラウェシ島で、現在6歳の雄のクロザル(愛称・ナルト)によって撮られた。

2011年、英国の写真家デービッド・スレーターさんがカメラから目を離している間にシャッターを押して、ピントの合った自らの写真を撮影した。

○ナルトの自撮り写真は大人気になった

スレイター氏が出版した写真集で発表され、にんまりと笑みを浮かべたような表情のナルトの自撮り写真は大人気となった。

○サルの「自分撮り」めぐり著作権闘争が勃発

スレーターさんは写真の著作権が自分にあるとして、この自撮り写真を含む写真集を出版していたが、米動物保護団体「PETA」が昨年9月、スレーターさんを相手取り、提訴した。

動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」が、写真の著作権はナルトにあるとして訴訟を起こしていた。

○動物保護団体の主張退ける

サンフランシスコの連邦判事は、「サルが偶然シャッターを押した写真の著作権をサルが所有することはできない」と言い渡しました。

ちなみに米著作権局も、動物の「作品」の著作権を保護する用意はないとしている。

今回、米国の地方裁判所判事は、米国議会と大統領が著作権法の保護を動物にも拡大することは可能だが、同法には彼らがそうしたとは示されていないとする暫定意見を示しました。

○このニュースについてネットでも話題になっている

著作権って基本親告罪で、サルが「これは私の著作物です」って意思表示してないといかんしな

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