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ゴルゴ13超えてる…実在した"天才スナイパー"たちが凄すぎる

現在中東ではイスラム過激派ゲリラと多国籍連合軍の死闘が続いていますが、その地上戦においては狙撃手の重要性が再認識されているようです。2kmの狙撃を成功させた、800mの距離から爆弾だけを撃ちぬいた…など凄まじい逸話が伝わってきています。そこで過去に実在した凄腕スナイパーたちについてまとめてみました。

更新日: 2016年01月11日

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英軍特殊部隊に1km狙撃を成功させたスナイパーがいるという

現在、中東においては多国籍連合軍とイスラム国の死闘が続いています。

この地上戦においては狙撃手の重要性が再認識されているようです。先日も対ISの戦いが行われているイラクから凄まじいニュースが飛び込んできました。とある英軍特殊部隊の狙撃手がなんと1km離れた場所からの狙撃を成功させたというのです。とても人間業とは思えませんが、一流の狙撃手にはこの手の逸話はつきもののようです。

そこで、とても人間とは思えない実在した凄腕スナイパーたちをまとめてみました。

そんな戦闘地域でにわかに注目されているのがSASによる1km以上も離れた場所からのライフル射撃だ。

数十名の"人間の盾"をかいくぐって狙撃を成功させたという

彼は英陸軍の特殊部隊である「特殊空挺部隊(SAS)」の2等軍曹(テロリストらに命を狙われかねないため氏名は明かされず)

見事な腕を持つそのスナイパーが放った銃弾は、直線的なラインを描いて一発目にしてISの司令塔の壁の一部を破壊させた。

さらに狙撃は続き、3名のIS戦闘員の死亡を確認。約20人の民間人がそこから解放されたという。

"人間の盾"として捕まっていた数十名の民間人の間をかいくぐっての狙撃というから驚きだ。

しかし過去にはもっと凄い奴らがいた… クリス・カイル

クリストファー・スコット・カイル(Christopher Scott Kyle、1974年4月8日 - 2013年2月2日)

2009年に除隊するまで4回に渡りイラクへ派遣され、ナシリヤ、ファルージャ、ラマーディー、サドルシティと激戦地を転戦し、公式記録では160人を射殺したとされる。

4度にわたりイラクに出征した米海軍特殊部隊(ネイビーシールズ)の元隊員で、「伝説の狙撃手」と呼ばれたクリス・カイル(1974~2013)

イラク軍およびアルカーイダ系武装勢力の戦闘員を160人(公式戦果のみ、非公式255人)を殺害した

カイルさんの正確な狙撃で大打撃を受けた国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系列の武装組織幹部は当時、カイルさんのことを「悪魔」と呼んで懸賞金をかけていたという

クリント・イーストウッド監督により、その半生が映画化されている。しかし、その公開を待たずして自身が支援していた退役兵によって射殺されてしまった。

2008年、サダー・シティ郊外において、1,920mの距離から.338ラプア・マグナムをロケットランチャー兵に命中させた狙撃は、今でも語り種となっている。

2013年2月2日に、同じ心の病に悩む兵士エディー・レイ・ルース(当時25歳)によって射殺される

“白い羽毛の戦士” カルロス・ハスコック

カルロス・ノーマン・ハスコックII世(Carlos Norman Hathcock II, 1942年5月20日 - 1999年2月23日)

海兵隊に入隊後、すぐさま狙撃手としての才能を見出され、各種の射撃大会で圧倒的な成績をおさめた。ベトナム戦争に派遣されると数々の伝説的な射撃を成功させ、最低でも93人のベトコンを射殺したとされている。

ハスコックは愛用の迷彩用帽子に白い羽を留めていた。これがベトナムでの彼の異名、『白い羽毛の戦士』または。「ホワイト・フェザー」の異名で知られる

ハスコックの狙撃を恐れた北ベトナム軍は、3万USドルという破格の賞金を懸けてハスコックを狙ったが、彼の狙撃を止めることは出来なかった。

彼の最も有名な狙撃は、敵の勢力圏にある平野を3日間かけて1kmも匍匐前進を続けた時のものである。長時間の"行軍"に耐え、敵の野営地付近まで潜入し、標的である司令官が姿を現すと一発で仕留めてみせた。驚くべきことに、この大仕事を果たした後の逃走にも無事成功している。


その他にも
・ベトコンが送り込んだスナイパーのスコープを狙い撃ちにした
・敵軍一個中隊をたった2人で5日間にわたって防いだ
・M2機関銃を使用して2kmを超える超長距離射撃に成功

などの逸話が残っている

確認戦果で93人のベトコンを射殺した。しかしこれはあくまで確認戦果であり、ジャングルであったため確認できなかったものを含めると300人以上を狙撃しているとされる

「私は射撃が好きだし、狩猟を愛している。しかし、殺しを楽しんだ事はどんな相手だろうと一度も無い。それは私の仕事だった」

「もし私が敵を仕留めなければ、彼らは私の後ろにいる──我々が海兵隊の格好をさせていた──沢山の子供たちを殺していただろう。私に選択の余地は無かった」

"白い死神"と恐れられた男 シモ・ヘイヘ

シモ・ヘイヘ(Simo Häyhä['simɔ 'hæy̯hæ], 1905年12月17日 - 2002年4月1日)

フィンランドとソビエト連邦の間で生起した冬戦争で活躍し、確認されているだけでも505名の敵兵を射殺したとされている。ヘイヘが正確な戦果確認を始めたのは戦争が始まってしばらく経ってからのことであり、実際は更に多いものと考えられている。

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