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まるでスターウォーズ!? 大迫力の新モータースポーツ『ドローンレース』が熱い

屋外・屋内問わず設置されたコースを、時速100km/hの猛スピードで飛び抜ける「ドローンレース」が海外を中心に大人気です。一人称視点で配信される映像は迫力満点!

更新日: 2016年01月12日

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無限の可能性を秘めたドローン

今大注目の、無限の可能性を秘めたドローン。

ドローンとは一言で表すと無人で飛行することが可能な航空機のこと。

ドローンは、自分が鳥になって大空を飛んでいるかのようなフライト撮影が可能です。
スマートフォンで操作ができる機種もあればリモートコントローラーでの本格操作の機種もあります。個人でカンタンに楽しめます

ドローンの出現は我々の暮らしを劇的に、より良いものへと導く可能性があります。なぜならドローンの活用方法は無限に考えられるからです。
風景撮影、自然観察、警備、設備点検、測量、輸送・宅配、広告、そして捜索、人命救助...。

1万円以下で買えるものもあり、個人が気軽に楽しめるアイテムになっている。

一大産業となる可能性を秘めるドローン。そのポテンシャルは未知数で、2020年までに市場規模は10兆円とも、それ以上になるともいわれている。

現在、民間用ドローン(無人機)のおもな用途は撮影だろう。今後の用途として荷物の配達ということも考えられている。しかし、また別の使い道があったのだ。それがレースである。

海外では「ドローンレース」が大人気

「ドローンレース」と呼ばれるものが、海外を中心に大流行の兆し。

ドローンはまた、スポーツの文脈でも大きく発展しようとしている。米国が「ドローンレース」をオリンピックのモータースポーツ部門に加えるという話がでているほどだ。

高い飛行性能を持ち、少しの練習で自由に飛ばすことができるドローンの楽しさはすぐに病みつきになる魅力があるといいます。

操縦者がゴーグル型のモニターを付け、実際にドローンに乗って運転しているかのような視点で、レースをする

ヘッドマウントディプレイを使って操作する「FPV」という種類のドローンレースの人気が過熱しています。

一人称視点で操作されるドローンは大迫力!

出典i.gzn.jp

操縦者はヘッドマウントディスプレイを装着し、ドローンを一人称視点で操作。

2014年ごろから北米、欧州、オーストラリアなどで大型のレースイベントが開催されるようになってきた。各レースの模様はYoutubeなどにアップされ、視聴回数は数百万ビューを超えるまでになっている。

2015年7月には、ドローンレース世界大会「National Drone Racing Championships」が米カリフォルニアで開催された。レースには約120人のパイロットが参加。スポンサー数は60社以上、地元当局が後援するなど、盛り上がりを見せた大会となった。

間もなくその詳細がアナウンスされるが、世界各国で予選が開催され、3月ドバイで世界大会が開催される予定だ。何と言っても優勝賞金$100万(約1億2,000万)が驚きだ。

世界各地でさまざまなドローンレースの大会が開催されていますが、今年ドバイで行われるレースは中でも凄い規模になりそう。

ドバイで開催される世界最大のドローンレース「World Drone Prix」告知動画。

最高時速100km/h! ドローンレースの楽しみ方

ドローンレースとは通常「FPV(First Person View)」レースのことを指す。FPVは訳すと「一人称視点」というところになるだろう。要するに、パイロットの視点でドローンを操縦するということだ。

操縦者は一人称視点でドローンを操作。そのレースは迫力満点!

レース会場となるのは、参加者以外に人がいない森の中や、使われなくなった広い駐車場あるいは倉庫、さらには廃墟のような場所だ。

レースの参加者(オペレーター)たちは単に順位を争うだけでなく、たとえば森林の木々や倉庫の内部にある多数の柱などを、ギリギリ掠めて高速飛行するスリリングな体験を楽しんでいる。

ドローンが木や柱などに障害物に衝突して墜落しても、オペレーターが怪我をすることはありません。

FPV ドローンの最高速度は100km/hにも達するため、パイロットは操縦テクニックにくわえ判断力や集中力を最大限に発揮することが求められます。

広大な屋外の林間コースでのドローンレースの動画。

廃工場での迫力あるレース。最後にはクラッシュも。

地面に描かれたガイドラインを目安に、旗門を抜け、トンネルをくぐる難コースでのレース。

高さ5mほどのパイロンやフラッグで構成する低空中コースを、最高時速100kmの中、操縦技術、判断力、体力、そして精神力の限りを尽くして、3次元で技の正確さと速さを競うトーナメントおよびタイムトライアル競技です。

日本国内でも普及に向けた動きが…でも参加には資格が必要

国内でもFPVドローンレースが開催されています。
参加には、第4級以上のアマチュア無線技士の資格、合法のFPVシステムを搭載した機体などが必要です。

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