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何度も逮捕…セネガルの権力者が恐れるラッパー集団

西アフリカ・セネガルのヒップホップグループ「クルギ(keur gui)」。ラップで、セネガルの政治を大きく動かしてきた彼らの魅力を調べてみました。

更新日: 2016年01月12日

三頭赤sunさん

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そのグループの名は「Keur Gui」

ThiatとKilifeuの2人からなるヒップホップグループ。

ラップ音楽で非暴力による民主化運動をリードしてきた西アフリカ・セネガルのヒップホップグループ「クルギ(keur gui)」

社会運動にコミットしていた高校在学中のチャットが、幼なじみの同級生キリフ(キリファ)を誘って98年に結成

腐敗した国内政治の向こう側にひかえる国際社会の責任問題として透視・糾弾する彼らのウォロフ語のメッセージがケータイを通じて急速に拡散

初アルバムを発表するも発禁処分、02年に地方市政を糾弾するアルバム『どいつも脱力』を発表

音楽で政府に立ち向かい、何度も逮捕された

権力者が恐れる歌声。セネガルの若手ラップグループ「クルギ(Keur Gui)」。母国の社会問題を厳しく突く歌詞を理由に、もう10回近く逮捕。沖縄辺野古では基地移設に反対する人々と交流。日本は、どう映ったのか。答えは「偽善」だった pic.twitter.com/fJjJHe1DVA

ワッド前大統領を退陣まで追い込んだ

クルギは2011年、アラブの春と連動するかたちでジャーナリストらと社会運動体「ヤナマール(フランス語で「もううんざり」)」を結成

2011~12年、当時のアブドライ・ワッド大統領が任期満了にもかかわらず、憲法を改正し権力の座に居座ろうとしたのに反対

彼らは、数ヶ月で全国各地の35万人の若者のネットワークを作り抗議運動を開始

民意を動かし、大規模な市民抗議デモにつながり、憲法改正阻止や民主的選挙による大統領退陣ほか、政治を大きく動かした

最終的にワッド前大統領退陣まで追い込んだ。

この運動がなければ、ワッド前大統領は憲法を改正し、そのまま政権に居座り続けたかもしれない

Thiat本人が言うに、マッキー・サール政権で大臣にならないかと打診を受けたらしい。しかし、「自分の居場所は音楽なのだから、音楽を通じて主張していく」と断ったそう

去年の11月に初来日していた

学際的な公開国際シンポジウムやワークショップ、音楽パフォーマンス等をつうじて、非暴力の民主化運動に関するその思想を理解する

いつも外国人率の高い東京外大でも、この日はさらに多く感じる。クルギの同朋が集まっていたからだろう。インパクトは抜群だ

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三頭赤sunさん

まとめにハマってもーた。

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