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東京五輪はカネで買った?…世界中に報道される事態になっている

世界反ドーピング機関(WADA)の第三者委員会が公表した報告書で、東京が勝った20年夏季五輪招致に絡んで日本側が国際陸連に協賛金を支払ったと指摘された。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年01月16日

isaaccさん

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○東京五輪招致へ陸連に協賛金か

東京が「カネで2020年五輪を買った」と世界的に報じられる事態になっている。

世界反ドーピング機関(WADA)の第三者委員会が公表した報告書で、東京が勝った20年夏季五輪招致に絡んで日本側が国際陸連に協賛金を支払ったと指摘された。

日本側が国際陸連に400万ドル(約4億7200万円)から500万ドル(約5億9000万円)の協賛金を支払ったと指摘した。

○トルコは協賛金を支払わなかった

イスタンブールが立候補していたトルコ関係者との会話として報告書に記載された。

オリンピック招致のライバルだったトルコは協賛金を支払わず、当時のディアク国際陸連会長の支持を失い、東京が開催権を獲得したとしています。

日本側は、国際陸連または国際陸連主催の競技大会「ダイヤモンドリーグ」に約4億7000万円から5億9000万円の協賛金を支払ったということです。

○その結果、支持を失ったとしている

ディアク氏は当時、IOC(国際オリンピック委員会)の委員を務めていて、開催地決定の投票権がありました。

同五輪の招致ではイスタンブール(トルコ)が敗れたが、トルコは協賛金を支払わなかったためにディアク前会長の支持を失ったとしている。

トルコ側は、国際陸連などに対して400万ドルから500万ドルの協賛金を支払わなかったため、ディアク前会長の支持を失い、東京への招致に成功した日本側は支払ったということです。

○この問題は海外にも報道される

Photo by Paul Bradbury / OJO Images

英スポーツサイト「BT スポーツ」は14日、「2020年五輪は(カネを払った)東京への報償だった」などと報道。

英紙「ガーディアン」は「ディアク氏は協賛金が東京から支払われた後に、イスタンブールから東京支持に変えた」などと報じている。

15日付エスタード・デ・サンパウロ紙が、スポーツ面トップで、2020年東京五輪招致レースで票の買収が行われていた疑いがあると大々的に報じた。

○第三者委は詳細には言及しなかった

背景は不明で、ドーピング問題を調査してきた第三者委は「管轄外のため調査しなかった」と詳細には言及しなかった。

独立委のディック・パウンド委員長は同日にミュンヘンで行われた記者会見で「五輪については信用している」と述べた。

「個人レベルでの不正の全ては止められないが、組織として五輪にそうした不正はないと思う」との見解を示した。

○IOCがWADAに事実確認へ

近代オリンピックを主催する団体であり、またオリンピックに参加する各種国際スポーツ統括団体を統括する組織

日本側が国際陸連に協賛金を支払ったと指摘した問題で、詳細な事実関係を確認するため第三者委に証拠となる資料の提出を求めたことを明らかにした。

第三者委員会に対し、詳細な事実関係を明らかにするため、指摘の根拠となっている、資料の提出を求めました。

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