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14人が死亡した長野バス事故…バス会社のずさんな管理がひどすぎる

長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、16日に東京都内で記者会見した運行会社「イーエスピー」の高橋美作社長は、目に涙を浮かべながら謝罪を繰り返した。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年01月17日

isaaccさん

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○バス会社社長、不適切な運行管理の常態化認める

長野県軽井沢町のバス転落事故で、16日に東京都内で記者会見した運行会社「イーエスピー」の高橋美作社長は、目に涙を浮かべながら謝罪を繰り返した。

高橋社長は「心のゆるみがあったと思っています」と苦渋の表情で語り、終了時には1分以上にわたって土下座した。

会見の最後には土下座も。ずさんな運行管理を指摘されると「心の緩みがあったかもしれない」と打ち明けた。

○14人が死亡した長野スキーバス事故

長野県軽井沢町で、スキー客らを乗せたバスが崖下に転落し、運転手2人を含む14人が死亡し、27人が重軽傷を負った事故

長野県警などによると、バスは対向車線にはみ出し右側のガードレールに衝突した後、道路脇に転落。右側を下にして横転した。

現場で救助活動に当たった佐久広域連合消防本部の担当者も「救助の状況から、車内で左側より右側にいた人の方が、負傷の程度などが重いようだ」と指摘した。

○出発前に運転手の点呼を行わなかった

バスの運行会社が会見し、出発前に運転手の点呼を行わなかったのは、社長が遅刻したことが原因だと明かした。

また、今回の運転手2人が出発前にアルコール検査を行ったかどうかは確認できていないとした。

○しかも、点呼をしたことを示す印が押されていた

当日は高橋社長が代理を務めて点呼する予定だったが遅刻し、出社時には二人は既に出発していた。

○事故前の13日に行政処分を受けていた

運転手に健康診断などをさせていなかったとして十三日に行政処分を受けたことについては「運転手が昨年十二月に入社する際、直前まで勤めた前の会社で受けたと話したため」と説明。

○ずさんな運行管理が相次いで発覚

運転手に渡す「運行指示書」にルート記載がなかったり、運転手の労働時間が基準を超えていたケースや、いつ誰が乗務したかを示す乗務記録、免許証情報の乗務員台帳への記載漏れも発覚。

シートベルトの着用を呼びかけていたかどうかについては、「特にマニュアルはないが、運転手には、出発の際には必ずシートベルトの着用と消灯時間などを案内するように言っていた」と話していました。

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