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「ふたりっ子政策」を始めた中国で異変が起こってる

昨年に長年続いた「ひとりっ子政策」の廃止を決めた中国。今年になり制度が変わったが、いろいろと異変が起きている。

更新日: 2016年01月17日

haru-tomoさん

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■昨年末「一人っ子政策」の廃止を決めていた中国

中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)常務委員会は12月27日、「人口・計画出産法」改正案を可決した

これで1979年から続いた人口抑制の国策「一人っ子政策」は正式に廃止された

一人っ子政策の下では強制的な中絶や避妊手術、厳しい罰金などが国際社会から批判を浴びていた

■だが、さっそくいろいろと問題が起こってる

・子供たちに異変が…

広東省広州市に住む5歳の女の子は頻繁に腹痛を訴え病院を訪れていたが、レントゲンやCTスキャンで検査しても異常は見られなかった

・原因は兄弟が増えることによるストレス?

詳しく事情を聞くと、女の子の母親は出産したばかりで、赤ちゃんの世話に追われて女の子へのケアが不足していたという

下の子が産まれると、上の子が荒れたり赤ちゃん返りをしたりということはよく聞きます

二人目が産まれ、上の子が「下の子にママをとられるかも」と精神的に不安定になるケースは珍しくない

児童心理専門家は、「長男長女は弟や妹が生まれたことで両親から愛情を注がれなくなると心配し、ストレスを感じる。こうしたストレスを発散せずにため込んでおくと体の不調につながると考えられる」と指摘した

・「兄弟なんかいらない!」という小学生が連盟を結成!?

山東省青島市のある小学校では実際に4年生の児童7〜8人が弟妹が産まれることに反対するための「連盟」を結成

担任によると、児童らは少し前から頻繁に集まってヒソヒソ話をするようになり、このうちの1人に事情を聞いて「連盟」の存在が分かったという

親の中には「兄弟がいないと寂しいだろう」という思いから2人目を検討する人もいるが、長男長女がこれを100パーセント歓迎するとは言えなさそうだ

・親の気をひくためこんな事件を起こす子も

中国・福建省福州市の小児病院に、自分の目に接着剤をさした8歳男児が母親に連れられて来た

目が届かないときに、妹をいじめている気配もあったことから問いただすと「妹が生まれたから、ママはもう僕を愛してないんだ」と答えたという

■中国では「産めよ増やせよ」の動きが出ているが…

・一人っ子政策の「晩婚優遇」を廃止

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haru-tomoさん

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