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『真田丸』の世界観を彩るヴァイオリン!気鋭のヴァイオリニスト・三浦文彰

新たなる大河ドラマ像をつくりあげようとしている『真田丸』。オープニングも斬新で、特にヴァイオリンソロを起用した点は目を引く。演奏しているのは気鋭のヴァイオリニスト・三浦文彰。16歳でハノーファー国際コンクールを制した逸材。ドラマをきっかけにブレイクの予感。

更新日: 2016年07月25日

aku1215さん

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■ドラマオープニングのヴァイオリンソロに注目が集まる『真田丸』

真田丸、まずテーマ曲がヴァイオリン協奏曲で驚いた。要はソロヴァイオリンが真田一族でオーケストラが戦国の世。真田家が海のような時代を小さな船でなんとか生き延びていく。ソロヴァイオリンが切なくてもうこれだけで泣けてしまう…

真田丸メインテーマの弦のごりごり感たまんない でも低音なのに軽やかに弾いてたりとか飛ばして弾いているところとかヴァイオリンのテクニックに注目しながら聴くのが(弦楽器をちょっとかじってたものとしては)本当に楽しい

■演奏しているのは新進気鋭の三浦文彰

オープニングを飾るテーマ曲は、若干16歳で世界的コンクールで優勝を果たした新進気鋭のヴァイオリニスト三浦文彰。

オープニングに流れるメインテーマは、バイオリンのソロが際立っています。「演奏家というのは、それぞれが独立したソリスト。その孤高な感じであるとか、厳しさを、一つの楽器に集約したいと考えたとき、すぐに思い浮かんだのがバイオリンでした」と語る服部さん。

服部さんの思いを見事に演奏しているのがバイオリニストの三浦文彰さんです。繊細にして骨太という、相反する面をすばらしい演奏でみごとに表現してくれたそうです。

服部隆之氏が作曲する「真田丸」のテーマ曲は、ヴァイオリン・ソロではじまる、いわばヴァイオリン協奏曲のような様式の名作。ドラマ全体の盛り上げに一役かうテーマ曲をご期待下さい。

■若くして輝かしい経歴

東京都出身。両親ともにヴァイオリニストの音楽一家に生まれ、3歳よりヴァイオリンを始め安田廣務氏に、6歳から徳永二男氏に師事。

2009年、世界最難関との呼び声高い〈ハノーファー国際コンクール〉に16歳という史上最年少で優勝、同時に聴衆賞と批評家賞までも“総取り”してセンセーションを巻き起こした三浦文彰。

12年プラハ・フィルとの日本ツアー。13年シュトゥットガルト放送響との東京公演。14年ルーブルでのリサイタルでパリ・デビューを果たし、ローザンヌ室内管、モントリオール室内管との共演。

使用楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルより貸与されたJ.B.Guadagnini(1748年製)。

■2011年にはCDデビュー 現在もウイーンで研鑽中

2009年度第20回出光音楽賞受賞。2011年5月にはCDデビューも果たした。

『プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第1番、第2番』(2011)

これまでに、ザハール・ブロン、ジャン=ジャック・カントロフ、チョーリャン・リン、パヴェル・ヴェルニコフの各氏に師事。

『チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲』(2015)

現在、(財)明治安田クオリティオブライフ文化財団より奨学金を得て、ウィーン市立音楽大学に入学、パヴェル・ヴェルニコフ氏、ジュリアン・ラクリン氏のもとで研鑽を積んでいる。

■絶賛される三浦文彰 『真田丸』でブレイクか

三浦文彰さんと言い、羽生くんと言い、今の20才前後は凄い才能が遺憾なく本領を発揮していて感嘆するが、もちろん彼らの元々の才能もあるけど、彼らの才を見極め、適切でフラットな指導を行ってきた指導者側の成熟と成長も絶対ある気がする。昔は根性論の指導者が多勢だったからね(笑)。

【クラシック】昨日から始まった大河ドラマ、真田丸。ヴァイオリン協奏曲かと思うくらいのテーマ曲の主旋律を奏でるのは新進気鋭のヴァイオリニスト、三浦文彰。そして番組終了後の真田紀行は辻井伸行さんのピアノ。日本を代表する若手2人の共演。 pic.twitter.com/wEMn4N66Ya

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aku1215さん

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