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「ゴミ」が原因で逮捕?同志社大学事務部長に何があった

同志社大学の事務方トップが逮捕された。原因は「ゴミ」?いったい何があったのか?

更新日: 2016年01月20日

haru-tomoさん

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■同志社大学の事務方トップらが逮捕されてしまった

京都の同志社大学が、構内のごみを京都市の許可を得ずにごみ処理場まで運んでいたとして、警察は廃棄物処理法違反の疑いで大学の事務方トップら6人を逮捕

廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、学校法人同志社の事務方トップを務める北幸史容疑者(57)、京都市上京区の清掃会社役員・吉田多郎容疑者(68)ら合わせて6人

■原因は「ゴミ」?いったい何があった?

有名私立大学のごみ処理を巡って警察が捜査に乗り出した、異例の事件

・「無許可」の業者に学内のゴミを収集させていたことが発覚

北容疑者らは去年、大学から出た紙などの一般廃棄物を無許可で収集し、ゴミ処理施設に運んだ疑いが持たれている

逮捕容疑は2015年11月27日、廃棄物処理業などの許可を受けていないのに、同志社大から出た紙くずなどの廃棄物約900キロを収集し、京都市伏見区の処理場に運んだ疑い

去年夏ごろ、警察に匿名の通報があったということで、これまでの捜査で去年9月から11月にかけ、ほかにも15回にわたって違法な収集・運搬が行われていたことを確認した

京都市によると、他の事業所から廃棄される一般廃棄物を収集運搬するには、市の許可が必要という

・「同志社エンタープライズ」が大学から受注し、「コスモスビルメンテナンス」が実務を担当

北幸史(ゆきふみ)容疑者(57)が社長を務めていた法人の子会社「同志社エンタープライズ」

同志社エンタープライズは学校法人同志社から一般廃棄物の収集運搬業務を受託し、コスモスビルメンテナンスが実務を担当

・北容疑者は「同志社エンタープライズ」の社長も兼任。これは大学の子会社だった

同志社エンタープライズは05年、学校法人同志社が100%出資する子会社として設立された

同志社エンタープライズは法人の子会社で、大学関連書籍の販売や、学生マンションの斡旋(あっせん)、学内のレストラン運営などを手がけている

■問題は「お金」。安く浮かせたお金は大学に「寄付金」という形で返ってきていた

北容疑者らは、京都市から許可を得ていない「コスモスビルメンテナンス」に安くゴミ処理を発注し、浮いた経費を「同志社」に寄付金として還元していたとみられている

エンタープライズ社の社員のうち1人は「学校法人に利益を還元するために自社をつくった」と供述

同志社エンタープライズは昨年4月以降、これらの収集運搬で、数千万円の売り上げがあったという

・業者が「無許可」だった理由。すでに設立時には新規業者に許可は出されていなかった

収集業務を受託していた関連会社「同志社エンタープライズ」(同)が設立された2005年当時、既に一般廃棄物の収集許可が取れなくなっていた

京都市は業者間の過当競争を防ぐため、1977年から一般廃棄物の収集について新規の許可を取りやめていた

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haru-tomoさん

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