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ロケット着陸失敗で爆発!CEOがインスタで公開で「惜しい!」の声

民間宇宙企業スペースXがロケット「ファルコン9」の実験行った。着陸に失敗し爆発する映像をCEOが公開し、「惜しい!」の声が聞かれた。

更新日: 2016年01月20日

CloverSさん

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◆「スペースX」がロケットの着陸に失敗

米民間宇宙企業スペースXは17日、米カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から無人ロケットを打ち上げ、人工衛星を切り離して軌道に乗せることに成功した。

しかし、注目された第1段ロケットの着地試験は、着陸脚が正常に動作せず失敗に終わっています。

◆「スペースX」はロケットの再利用を目指している

イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)率いる宇宙輸送ベンチャーの米スペースX

同社のロケット回収・再使用計画は、成功すれば打ち上げコストを100分の1にまで減らせるかもしれないと期待されているプロジェクト

国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給も担う同社は、ロケットを回収して再利用すれば、打ち上げコストを大幅に削減できると説明している。

◆着陸後にゆっくり傾き爆発した

今回の打ち上げでは海上に用意されたドローン船「指示をよく読め」号の上に降ろすことが試みられた。

大きな音を響かせながら着陸するロケット。次の瞬間、ロケットはゆっくり傾いて転倒し、爆発・炎上した。

倒壊すると同時に残存燃料が爆発を起こすことで、ロケットは粉々になった。

◆マスク氏はInstagramに爆発するロケットの動画を投稿

マスク氏は17日のツイートで「タッチダウンのスピードは大丈夫だった」ものの、ランディングレッグが固定されず、転倒したと説明

マスク氏は「四本ある足のうち一本が正常に動作しなかった」と述べ、Instagramに爆発するロケットの動画を投稿した。

マスク氏は脚がロックできなかった理由について、「打ち上げ時の濃い霧が凝縮し、氷が形成されていたのだろう」と推測しています。

◆過去には2度海上の着陸に失敗している

2015年の1月と4月の打ち上げでも回収試験も行っているが、2回とも船の上までたどり着くことはできたものの、甲板に接地した後に倒れて破壊されるなどして失敗。

昨年12月に陸地への着陸に成功したが、はしけ船への着陸は3回連続の失敗となった。

◆しかし、昨年12月には陸上での着陸を成功させていた

Falcon 9ロケットのファーストステージの着陸は、これまでに数回、行われたきたが、12月21日に行われた初の陸上基地への着陸に成功

大西洋の上空約80キロで分離した1段目の機体を、エンジン噴射しながら陸地に戻して着陸させた。SF映画のような光景に世界中が驚いた。

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CloverSさん



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