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あのバスも?ブレーキの踏み過ぎで起こるコワイ事故

これはコワイ。。。峠道などの坂道運転になれていない人は、ブレーキの練習が必要かも。

更新日: 2016年01月21日

loadtypeさん

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バスはカーブを曲がるとき、センターラインを越え、車体は少し右側に傾いている

ブレーキランプを点灯させたまま、センターラインを大きく越え、蛇行しているように見える

ガードレールに接触する前から転落する直前まで、ブレーキをかけた形跡がない

「なぜ」ブレーキをかけなかったか、または「効かなかったか」という点が気になる。

1)速度が出すぎている。2)ブレーキランプ点灯しっぱなし=運転手はブレーキを踏み続けている。3)蛇行路に沿って走っている=運転手はハンドル操作をしており、意識状態は正常。 スキーツアーバス転落:事故直前の映像公開(国土交通省提供) mainichi.jp/movie/?id=9171…

ブレーキかかんねぇって思いながら運転するのってどんだけ恐怖だろう

原因は調査中ですが、「ブレーキ」が効いてなかったのではとネットで話題に。

坂道でブレーキが効かなくなる原因のひとつ「フェード現象」

ブレーキをずっと踏みっぱなしだと起こる現象「フェード現象」。

ブレーキの中のブレーキディスクとブレーキパッドが接触し続けることで、パッドの許容を超す発熱が起こる

ブレーキパッドには、その素材に応じた許容温度があり、その温度を超えてしまうと、摩擦係数が下がり、制動力が一気に低下する

この状態になると、ペダルを踏み込んでもスカスカするだけでブレーキが効かなくなる。

下り坂って極力ブレーキ踏まずギア叩き落としてエンブレだけでどうにかしてどうしようもないときくらいブレーキ踏んだほうが良いって覚えてたけど知らない人は割といる感じらしい。

坂道でブレーキが効かなくなる原因のひとつ「ペーパーロック現象」

ブレーキをずっと踏みっぱなしだったり、急ブレーキを繰り返すと起こる現象「ペーパーロック現象」。

フェード現象が発生したまま、フットブレーキを踏み続けると、ブレーキディスクとブレーキパッドの熱が上がり続ける

すると、伝達経路の液圧系統の内部に蒸気による気泡が生まれ、力が伝わらなくなり、ブレーキを踏んでも効かなくなる

バス事故の件なんだけどやっぱりペーパーロック現象が起きたんじゃないかな。 慣れてないとフットブレーキに頼りがちになっちゃうし

大型車の場合は、「エアブレーキ車のバタ踏み」

大型バス・トラックが使っている「エアブレーキ」。多用すると、ブレーキが効かなくなる可能性が。

大型・中型トラックには、積載時でも確実に止めるために強力な制動力を発揮させるため、圧縮空気の力を利用するエアブレーキが装備

バタ踏みというのは、ブレーキペダルなどを踏み込んだり緩めたりを短時間のあいだに繰り返すペダル操作のこと

ブレーキを踏み込んだり、緩めたりする行為を短時間に繰り返す「バタ踏み」をすると、エア圧が低下してブレーキの効きが悪くなる

件のバス事故、油圧ブレーキと勘違いしてエアブレーキをバタ踏みした説 動画からはこれくらいしか思いつかんなぁ

坂道でブレーキが効かなくなる原因のひとつ「整備不良」

ブレーキの踏みすぎではないですが、長年踏み続けた結果こうなるということで。

ブレーキ油圧を送る配管が裂けて、ブレーキ液の液もれ

「チー」というブレーキ音の場合、ブレーキパッドの摩耗が進んでいるサインで、とても危険な状態

正常なブレーキ音は「キー」です。「チー」になったら、ブレーキパッドの交換の合図。

タイヤ全てにブレーキ掛かっていないことを考えれば、ブレーキ圧を発生させる装置か、配管の破れや折損などでブレーキフリュードが一気に抜けたかのどちらかしかないと思う

ある専門家は、軽井沢のバス事故を整備不良ではないかと推測しています。

スキーバス転落事故:仮にペーパーロック現象やフェード現象だとして、碓氷峠頂上から750m、ほぼ1コーナーで現象が発生したことになる。扱い方が悪かったとしても、そんな短い時間でトラブルを起こす車なんてあるのでしょうか?整備不良を除けば、私は無いと思います。

「長い坂道」での減速は、必ずこうしよう

Photo by Jupiterimages / Photodisc

長い下り坂でDレンジのままフットブレーキだけで減速を繰り返していると、効かなくなることも。

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