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意外と残ってる!東京が江戸だったことを思い起こさせる地名や駅名の由来

普段何気なく使っている東京の地名や駅名から、江戸時代の生活が垣間見れるような名前が付いたものの由来を集めてみました。

更新日: 2016年01月30日

teiai21さん

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普段何気なく使ってるけど、言われてみると江戸を感じる名前は多い

明治維新後、明治天皇が京都から移られて皇居となったが、江戸時代には徳川歴代将軍が居城する江戸城が置かれていた。

そのため、皇居の周辺には江戸城に由来する名称が多い。

それ以外にも、江戸時代の人々の生活が垣間見れるような名前が付いている場所がある。

「丸」の内側だから【丸の内】

現在では、日本を代表するオフィス街となっている「丸の内」。

江戸城の門の名前から【桜田門・半蔵門・虎ノ門】

警視庁の代名詞でもある「桜田門」。東京メトロの駅名にもなっている。

桜田門(さくらだもん)は、江戸城(現在の皇居)の内堀に造られた門の一つ。

水戸藩浪士らによる大老・井伊直弼の暗殺事件、いわゆる「桜田門外の変」で有名な門です。

駅名だけでなく路線名にもなっている「半蔵門」。
もちろん名前の由来はあの人。

半蔵門(はんぞうもん)は、江戸城(現在の皇居)にある門の1つである。

徳川家康の江戸城入城の際に服部半蔵が警護した門

ちなみに、忍者のイメージが強い服部半蔵ですが、この時の半蔵は2代目で武士だったそうです(忍者の半蔵は初代のみ)。

再開発が進み、高層ビルが立ち並ぶ「虎ノ門」。

当時は青龍・白虎・朱雀・玄武の四獣神が四方を守るという考えがあり、青龍は東、白虎は西、朱雀は南、玄武は北がふさわしいとされていた。これにちなんで江戸城の西に位置していた門は、白虎の「虎ノ門」と名付けられたといわれている。

この由来については、「朝鮮から連れてきた虎の檻が大きくて門を通れず、拡張したから」など諸説あるようです。

将軍が参拝のために使った裏門の名前から【御成門】

東京タワーのすぐ近くにある「御成門」。都営地下鉄の駅名にもなっている。

御成門は徳川家の菩提寺の一つである芝増上寺の北方馬場にあった裏門の別称で、将軍が増上寺に参詣する際にこの裏門を利用したことから、御成門と呼ばれるようになったそうです。

将軍が江戸城外に出ることを、御成と呼ぶ。

時代劇などでも、「将軍さまのお成り」というフレーズはよく聞きますね。

将軍がお茶をたてるのに使っていた湧き水から【御茶ノ水】

出典banq.jp

現在は、楽器の街としてのイメージが強い「御茶ノ水」。

江戸時代初期、将軍のお茶に使われていた名泉があったことからその名が付いたのがお茶の水です。

二代将軍徳川秀忠に鷹狩りの帰りに差し出したところ、お褒めの言葉を頂き、それからは毎日、この水を城内に献上し、お茶を点てる時に使っていたらしい。

見張りが置かれていたから【赤坂見附・四谷見附・市谷見附】

見附と付く場所の中では一番名前を聞くことが多い「赤坂見附」。

「赤坂見附」や「四谷見附」の"見附"とは、外敵の侵入を防ぐ警備の城門を意味している。

赤坂見附はそのうちのひとつで、他に現在に名を残すものとしては四谷見附(四谷)、市谷見附(市ヶ谷)などがある。

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teiai21さん

街のこととか、あと趣味とかアニメとか。
わりとなんでも。



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