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あなたのその姿、知らない間に全世界に公開されてるかもよ?

誰にでも見られたくない姿ってありますよね。でも、もしかしたらそんな姿が、知らない間にネット上で全世界に公開されているかもしれませんよ…

更新日: 2016年01月22日

manuronaldさん

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私たちを至る所から見続けている「監視カメラ」

防犯上の理由で、今や街中の至る所に設置されています。

でも、もしその映像が他人に公開されていたとしたら…

逆に犯罪に利用されたり…
考えただけでも怖すぎですよね。

■今、その問題で「Insecam」というサイトが世界中で物議を醸している

「Insecam」はクローラーと呼ばれるプログラムを使ってネット接続された防犯カメラを探し出し、一覧できるロシアのサイト。

国別、地域別、防犯カメラのメーカー別に一覧表示することも可能。
各映像にはカメラの所在地の位置情報や時間帯、地図が添えられている。

世界中の約2万8千カ所の監視カメラの映像が閲覧可能

閲覧が可能になっているのは、世界各地の街頭や屋内に設置されているおよそ2万8000か所の映像。

日本の映像も、対策を施すなどして現在は映像が表示されないものも含め、6000台以上が公開。

その場所は様々

屋外、図書館、病院、コンビニ、マッサージ店、キャバクラ店内、工場、オフィスなど…。中には個人の部屋らしきものまで。

絶対に見られたくないプライベートな様子が赤裸々に公開されているケースも

持ち主に無断で公開されており、匿名掲示板などでは、無防備な映像を共有するための情報交換も行われている。

防犯カメラ無断公開だと! 職場の防犯カメラ公開されてたら、暇なときに踊ってるのが全世界にバレるじゃないか

銀行の暗証番号とか、それ以上に知られたくない事も見られてしまう…

でもなんで監視カメラの映像を誰でも見られるの?

無断公開されているカメラの共通点は、一般的にアクセス可能なネットワークポートへ接続されている、デフォルトのパスワードをそのまま使っているという2点。

どゆこと?

家庭や企業などに導入されている防犯用のカメラには、持ち主がインターネット経由でアクセスできる機能がある。

最近では、外出先などからPCやスマートフォンで映像を確認するためにネット接続しているケースも多い。

防犯や留守番をしている子供の様子を見るためなど、その用途は多岐にわたる

本来、設置の際にはパスワードの設定が必要だが、業者が設定の作業を行わず、所有者も気づかずそのままという場合が多い。

つまり設定されていても”初期設定”のままということに

初期設定のパスワード情報は簡単に検索でき、実質誰でもアクセス可能。この仕組みを利用し、他者のカメラに“侵入”している。

なるほど

しかもやっかいな事に「違法にならない」

理論上、カメラの管理者が初期パスワードで自ら公開しているという体になるので「ハッキング」にはあたらない。

公開データである初期設定のID・パスワードを入力することは、基本的には“不正アクセス”ではないという

同サイトは14年11月にも話題になり「閉鎖を求める動き」がでたものの、違法ではないためにロシア当局は閉鎖できなかった。

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manuronaldさん

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