1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

BCGワクチン中止含め検討へ…予防接種の気がかりな事をスッキリ

小児のBCG定期接種で動きがあったようで、今後、厚生労働省はBCGワクチンの接種の中止または選択接種に移行する可能性が...小児の結核の問題やBCGの気がかりな事をスッキリ紹介します。

更新日: 2016年01月22日

61 お気に入り 86089 view
お気に入り追加

厚労省がBCGワクチンの定期接種の中止を含め検討している

小児結核患者の減少などを受け、中止か選択的接種を検討するための研究を始めることを承認した。

小児のBCG定期接種、中止含め検討へ- 厚労省提案、結核部会が了承 cabrain.net/news/article/n…

0-4歳の結核罹患率などが減少傾向や、BCG接種後の副反応の骨炎・骨髄炎が年間数例から10例ほど報告されている状況を説明。

「中止した場合、一時的に患者増が見込まれ治療できる医療機関の確保が必要」などの意見も出た。

そもそも結核とはどんな病気?

発症すると、咳(せき)や痰(たん)、発熱、呼吸困難など、風邪のような症状が現れ、そうした症状が長く続くのが特徴です。

「結核菌」を吸い込むことによって起こる感染症です。

子供の場合は免疫力が大人に比べて弱いため、結核菌が体内に侵入するとすぐに感染が成立し、発病してしまいます。

乳児の場合は進行が速くて、熱が出て、せき、呼吸困難、ミルクを飲まない、吐(は)くなど、ふつうの肺炎と変わらない経過をとる場合があります。

そんな結核から守るBCGワクチンとは?

フランスのカルメットさんとゲランさんが研究していた細菌であることから、BacilleCalmette-Guerinの頭文字をとってBCG

BCGの予防接種効果は半永久的に持続すると言われている程、効果の高い予防法となっています。

現在で実用化されている唯一の結核を予防できるワクチンです。

平成25年4月1日以降は生後1歳に至るまでの間に接種することと変更されました。なお、4月1日以降、標準的な接種は生後5ヶ月から8か月の間に行うこととされています

BCGの気がかりな事をスッキリ

接種後は、接種部位に直射日光が当たらないよう、また強くこすらないように注意します。それにさえ注意すれば、お風呂に入れることには問題はありません。

様子がイマイチ良くなさそうな場合は、お風呂に入れるのは避けましょう。発熱した場合は小児科を受診するのがベターでしょう。

ちょっと心配なBCGワクチンの副反応・副作用とは?

接種をした側のわきの下のリンパ節がまれに腫れることがあります。通常、次第に縮小し自然に治ります

接種後2週間ほど経ってから針の跡の部分がジュクジュクして膿のようなものが出てくることがありますが、これは抗体をつけるための反応で1ヶ月くらいすればかさぶたになって自然に治まってくれます。

コッホ現象ってなに?

1 2





キメラのつばささん

楽しい時間を過ごせるまとめを意識して行きますので、よろしくお願いします。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう