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そこでは時間が止まった景色が見える?幻想的な湖「アブラハム湖」

世界にはまだまだ知らない景色が溢れています。今回紹介するのは泡が凍結されて摩訶不思議な光景を作り出した人工の湖「アブラハム湖」です。

更新日: 2016年05月29日

ハチQさん

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通常では決して見れない光景が湖面一面に広がっている

アルバータ州ジャスパー国立公園の近くにある湖。凍った泡の層が幾重にも重なって織り成す不思議な光景

自然写真家の間で人気急上昇、地球内で幻想世界を見ることができると評判の、カナディアンロッキーのふもと、カナダのジャスパー国立公園付近にある人工湖「アブラハム湖」

19世紀にこの地域に住んでいたサイラス・アブラハムがその名前の由来

実は人の手によって作り出された湖

ふつうはこんな光景を見ることはできないですから、不思議に思うのも無理はないですね

実はただの泡ではない。これらは長年にわたって湖底に堆積した植物や動物の死骸などの有機物が、水中のバクテリアに分解されて生じるメタンガスの泡なのだ

アブラハム湖では1年を通して1日におよそ10リットルから30リットルものメタンガスが放出されている

子供がいる3,4人暮らしの一般家庭の場合、プロパンガスの年間平均使用量は20㎥前後です。

プロパンガスの場合1m^3=3.924Lなので、年間使用量は78.48L。つまり、メタンと同様だとすれば、アブラハム湖の放出量の約2.5日分で年間使用料を賄える

ある研究者はこのメタンガスは重要な地下資源になると言っていますが、今のところ有効な利用法はないみたいです・・・

MOTTAINAI

凍ったアブラハム湖にはところどころ亀裂も入っており、氷の上を歩くのは少々危険ですが、湖面に降り立ったときの気分はきっと言葉にできないものでしょう

得難い経験程、達成感は強いのでしょう

実際に湖に行くと湖表が20〜30cmほど凍った中に無数の気泡と氷がきしむクラッキング音も聞くことができます

クラッキング音って、、、

こんなことをする人たちも

湖面に穴をあけてしまえば、そこからガスが漏れてくるので火種を近づけれがば炎が上がります

この実験では、アラスカ大学の生態学者ケイティー・ウォルター氏とそのチームが、凍った湖に溜まっているメタンガスを、氷をオノで破壊することで解放。すぐにマッチの火を近づけて点火することで、火柱を立ち上らせます。

まだまだ写真を見たりないよ!

夏季のアブラハム湖

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ハチQさん

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