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「二日酔いしないお酒」北朝鮮がまたトンデモ製品を開発

エボラやサーズに効く「クムダン2」やオリジナルのスマホを開発したという北朝鮮。今度は「二日酔いしないお酒」の開発に成功したという。

更新日: 2016年01月24日

rainshineさん

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過去に疑惑の製品を発表してきた北朝鮮

何にでも効くスーパー万能薬

「クムダン2(Kumdang-2)」と呼ばれるこの薬品のウェブサイトによると、エイズをはじめ、結核、がん、「コンピューター使用による悪影響」、つわりまで、何にでも効くという。

クムダン2は糖尿病や薬物中毒、鳥インフルエンザ、心臓病、勃起不全、風邪、コンピューター使用による不調、不眠症、てんかん、膀胱炎、肝炎全般、結核、さまざまな癌、性病などの治療にも用いることが可能であり、アンチエイジングや放射能予防の効果もあるとも書かれている。

韓国当局が押収して調べてみると、万能薬どころか違法薬物の可能性が高いシロモノだった。

押収した「クムダン2」を国立科学捜査研究所が鑑定した結果、その主成分は局所麻酔薬の一種「プロカイン」で、北朝鮮側が主張する朝鮮人参の成分は検出されなかった。

プロカインはショック、中枢神経系異常などの副作用が起こる可能性が指摘されている。万能薬どころか、人体に害を与える違法薬物の可能性が高いことになる。

北朝鮮オリジナルスマホ

スマートフォンの詳細な仕様は今のところ不明ですが、高い画素数のカメラとタッチスクリーンを搭載しており、OSにはGoogleのAndroidをベースとしたオリジナルのものが搭載されるようです。

’13年に、金正恩氏が北朝鮮国内のスマートフォン工場を視察した時、『北朝鮮のこの技術が全国民に誇りを与える』とアピール。ですが、自国で開発したという『アリラン』というこの機種も、実際は中国製の安価な部品を寄せ集めたシロモノでした。

ちなみに金正恩氏自身は、AppleのiMacやHTC製スマートフォンを利用していることが明らかになっています。

今度は「二日酔いしない酒」の開発に成功?

北朝鮮の学者達は、彼らの主張によれば、二日酔いにならない40℃のアルコール飲料の開発に成功した。

国営新聞・平壌タイムズによると、これは「高品質で二日酔いを引き起こさない」ものすごいお酒らしいのです。

この酒は漢方薬としても知られる朝鮮ニンジンともち米が主な原料です。アルコール度数が30から40%あるにもかかわらず、二日酔いしないということです。

二日酔いしない上に味も極上?

朝鮮ニンジンの苦みを抑えるために、従来の砂糖ではなく焙煎したもち米を使用することで開発に成功しました。

平壌タイムスには「砂糖の代わりに焦げたもち米を配合したところ、二日酔いしない酒が誕生した」「北朝鮮における科学技術のヒット商品として登録した」などとも記載されている。

芳醇な香りがして味が良いだけでなく、健康にも良いということで、研究者や愛好家の間で人気になっています。

平壌タイムズによれば、高麗酒は甘さと香りの調和が特徴で、「口当たりが良く、二日酔いにならないため、専門家と愛好家に高く評価され」ている。

昨年の北朝鮮国内の品評会でも1位となるなど、数々の賞をすでに獲得しているという。

しかしこの酒にも疑惑の声があがっている

CNNテレビやフォーリンポリシーなど外信は「北朝鮮は昨年も、高麗ニンジンを原料に、中東呼やエボラ熱などを治療できる万病治療薬を開発したなどと主張していた」とした上で「本当に二日酔いがないのか証明する方法はない」と冷ややかだ。

英紙のThe Telegraphも以前、北朝鮮メディアが植物から抽出した医薬品がSARSやMERS、エイズにさえ効くと発表したことに言及。今回のお酒の効果についても、外国向けの主張ではないかと懐疑的な見方をしている。

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