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【衝撃】ラスト○行で全てがひっくり返る鳥肌モノの小説7選

ラスト数行で全てがひっくり返る小説がすごいんです。大どんでん返しありの驚愕の結末、それまで読み、信じていた世界が逆転します。

更新日: 2016年03月13日

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ラスト一行ですべてがひっくり返る!

作者:綾辻行人

あらすじ:十角館が建つ孤島で起きる連続殺人。大学ミステリ研の運命やいかに!?

綾辻行人のデビュー作にして、新本格ブームのきっかけになった推理小説。

「ラスト一行の衝撃」を見逃すな!!

エラリー、アガサ、モーリス、コナン等の古典推理小説を愛読していた小生にとっては、涙がでるような登場人物設定で、犯人が判明するシーンの描写は圧巻です。そういった古典推理小説の知識があるが故に、だまされてしまう、叙述トリックも使用されており、読後のやられた感はひとしお

最後のある一文を見るまで騙されてました。その一文を見てから「え」みたいな感じで今まで読んできたページを読み返す事は間違いないと思います(笑

サイコホラーでは終わらない衝撃のオチ

作者:我孫子武丸

あらすじ:猟奇的殺人を繰り返す男、息子が犯人でないかと疑う母親、犯人を追う元刑事。行き着く先に待ち受けるものとは?

猟奇的な描写が多い本作。最後まで読めずに止めてしまう人もいるかもしれない。だが最後まで読んで欲しい。ラストであなたは意外な事実に驚くだろう。

とても実写化はできないような凄惨な連続殺人事件が描かれてます。最後の1ページで読者の想像をガラリと覆す叙述トリックも凄いのですが、そこに至るまでのサイコキラーの描写が群を抜いています

これはどの辺が推理小説何だろうと思っていたら、最後の最後で訳が分からなくなった。完全に騙された

それまで見ていた世界がすべてひっくり返る

作者:乾くるみ

あらすじ:合コンの席で出会ったマユに惚れた男。二人は恋に落ち…。

映画化もされた本作は一見恋愛小説のようで、最後の数行を読むことでまるで実像が変わってくるというものなのだ。
最後の最後であなたが見ていた世界はひっくり返ります。

ラスト3行で、、と知っていたので警戒しながら予想しながら読みました。結局結末は驚きでお見事!という感じでしたが、驚きの結末が待っているということも何も知らずに読んでみたかったなと思います。結末以外のストーリーが内容的に浅かったのが残念

この物語、まさに宿命!

作者:東野圭吾

あらすじ:初恋の人と別れ、警察官となった男。十年後容疑者として目の前に現れたのは学生時代にライバルだった男、その妻は初恋の人だった…。

ラスト一行のために書かれた本作。トリックに主眼を置かない意外性にこだわった意欲作でもある。

最後の最後であなたは『宿命』の意味を目の当たりにする…。

ラスト一行のために書き下ろしたと作者は言っていますが、プロセスも充分に楽しめます。『分身』『変身』『パラレルワールド・ラブストーリー』『秘密』に共通する雰囲気があります

過去の事件と密にからみあってるのが、複雑だけどすばらしい。 そして結末は、驚愕する。これが『宿命』なんだって。。。

真相の先にある衝撃的ラスト!

作者:荻原浩

あらすじ:香水の新ブランドをヒットさせるため生み出された「レインマン』の噂。噂は現実となり、足首のない女子高生の遺体が見つかった…。

噂が持つ力を克明に描いたミステリー小説。ラスト一行があることによって、ただのミステリーでは終わらない作品となっている。

事件が解決して一件落着、と思いきや最後の最後で「あっ……」となる展開が。どうやらまた新たな噂が流れることになりそうです。もしかすると我々が耳にしたことのある都市伝説もあるいは……?

事件が解決して一件落着かと思いきや…。一瞬何事か気付かなかったのですが、ちょっと考えてみると…。「おお〜」と思わずうなってしまいました。確かに「衝撃のラスト一行」でした

ブラックな捻りのあるオチ

作者:米澤穂信

「バベルの会」にまつわる五つの事件が収録された短編集。最後には邪悪に満ちた衝撃が待っている。

ラストでどんでん返し!!微妙な違和感の真相はこういうことだったのかぁと、後からしっくりきます。また、最後の章は作品全体の世界を包み込んでいるような感じです

「あらゆる予想は、最後の最後で覆される」という惹句は、この短編集の持つ凄みをきちんと表していません。収録された5編には、確かに「ラスト1行の衝撃」がありますが、それは読者の予想を覆す、とかではなく、見る気もなかったグロテスクな美術品を、気がついたら凝視していたような、そんな衝撃

ラストで覆るミステリ短編集

作者:北山猛邦

切なさと優しさ、そして残酷さのある五つの短編集。ラストで覆る世界、意味を理解したとき、あなたは驚くだろう。

ミステリと謳われていますが,事件が探偵が…といった推理小説の類ではありません.トリックらしきものもあるにはありますが,それも物語へのアクセント程度に感じられ,『全てはラストで覆る』という文句も,『強烈な余韻』と言った方が近いかも

どの短編も一筋縄ではいきません。読みながら感じる「ラストはこういうオチかな?」といった予想をことごとく裏切ってくれるのが実に痛快

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ワークワークワークさん

自分好みの偏ったまとめが多くなりそうな気配ですが、丁寧に作りこんでいこうと思ってます。
よろしくお願いします!

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