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新デザイン決定で、話題の「Stop痴漢バッジ」がついに商品化へ

昨年から商品化するためにデザインや支援者を募集していた、女子高生らが考案した「Stop痴漢バッジ」。その新デザインがどうやら決定したみたいです。

更新日: 2016年01月26日

manuronaldさん

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なくならない「電車内での痴漢被害」

警察庁によると、全国の警察が都道府県の迷惑防止条例違反として、痴漢の発生を確認した件数は昨年は3439件。

多くの被害女性が泣き寝入りしている現実

被害者本人は「恥ずかしくて言えなかった」「自分さえ我慢すればいいと思った」と相談をためらう傾向がある。

また、密室の車内では周囲から見えず、証拠が供述頼みになるケースがあり、被害者が訴え出ても警察に摘発してもらえない場合も。

えん罪の問題もある

こうなると、犯人側は「どうせ抵抗しない」「捕まらない」とタカをくくり、犯行を繰り返す。

まさに悪循環の状態。

■そんな痴漢問題に”斬新なアイデア”で立ち向かっている女子高生がいる

14年4月から、通学中の電車内で頻繁に痴漢に遭遇し、助けを求めることも、声もあげられず、泣いて帰ってくる日が続いていた。

警察に相談や防犯ブザーをつけるなど対策を試みたが、いずれも効果は薄かった

そこで考案したのが「痴漢抑止カード」

そこで、15年4月から母親と一緒に制作した「私は泣き寝入りはしません」などと書いたカードを通学バッグの背中に付けるように。

埼玉県警が痴漢防止シールを配布しているというニュースを知り、母親と約1年かけて考案

出典fundo.jp

これが母親と考案したカード。

「加害者男性は(被害者が)抵抗しないのは、構わないと思っている、本当に嫌なら意思表示するはずだと思い込んでいる。」

でもこのカードをつけて歩くのもかなり勇気がいること…

ある日の下校中に、同じ学校の生徒がこのカードを見て「痴漢する方も相手を選ぶよな」とささやく声が聞こえてきた。

かなり大きく目立ちますからね…

そこで昨年8月、より見た目のいい「缶バッジ」を制作

昨年8月からは、見た目が良くなるように、カードではなく「缶バッジ」を制作し付けるように。

こちらがその「缶バッジ」。
缶バッジでも肝心の効果は継続。

女子高生たちにもサンプルバッジ250~260個ほどを配布して反応をみたという。

これなら目立たず、デザイン性もよく、なおかつ効果もありそう!

この経験を経て”商品化”へ本格的に動き出した

昨年11月、女子高生と母親、友人のフリーライターが中心となって「一般社団法人 痴漢抑止活動センター」(大阪市中央区)を設立。

同じような被害に遭っている女性を救うため、また多くの人が痴漢被害に対し目を向ける機会となる効果も狙って

同時に痴漢防止バッジを制作するプロジェクト「Stop 痴漢 バッジ」を発足。

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manuronaldさん

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