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昨年のGDPマイナス3.7%…ロシアの経済がいよいよヤバイ

ロシアが原油価格の下落や経済制裁などで、6年ぶりにマイナス成長となったことが明らかになりました。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年01月26日

isaaccさん

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○昨年ロシア成長率マイナス3.7%

ロシアが原油価格の下落や経済制裁などで、6年ぶりにマイナス成長となったことが明らかになりました。

ロシア連邦統計局は25日、2015年の同国の実質国内総生産(GDP、速報値)が前年比で3.7%減ったと発表した。

リーマンショックの2009年以来、6年ぶりのマイナス成長です。

○原油価格とロシア通貨が最安値更新

通貨ルーブル安による高インフレで個人消費が落ち込んだほか、企業投資も低迷した。

原油安の直撃を受け、通貨ルーブルは2年前に比べて対ドルで半分以下に下落。

年明け以降の原油の一段安でルーブルが対ドルで史上最安値をつけるなど、景気回復が予想よりも遅れるとの懸念が出ている。

○欧米の経済制裁が響いた

景気後退の背景には、ウクライナ介入に伴う欧米の経済制裁の長期化もある。

主力輸出品で歳入の半分を依存する原油の価格下落や、ウクライナ問題を巡る欧米の対ロ経済制裁が響いた。

原油や天然ガスへの依存が大きいあまり資源価格の動きに影響されやすく、経済成長見通しは脆弱(ぜいじゃく)だ。

○ロシア国内はひどいインフレ率

かつては考えられなかったほどの通貨の急落で、ロシアの購買力や生活水準は大きく損なわれた。

経済制裁により、ロシアは多くの国から輸入が途絶えることとなり、国内の物価が高騰している。

オリヴィエ・サラダは鶏肉やジャガイモ、エンドウ豆などの食材を使うが、その価格は1年前より35%も上がっている。

○このニュースについてネットでも話題になっている

経済こそ低迷しているが、今のロシアには野望がある。

石油輸出国ロシアの通貨ルーブルも原油価格に連動して下落しているけど、ロシア経済が再生することはあるのか?

マーケットの人に戻ります。ロシア経済がそんなにボロボロとらは知りませんでした。でも、なぜチャイナリスクがあってロシアリスクってないの?。ボロボロは想定通り?(-。-;)。

ハーバードのCID(国際開発センター)が予測する2024年までの年平均経済成長率 howmuch.net ※色が地域、大きさが成長率を示す(のでロシアが凄く小さい) pic.twitter.com/1owFC4Qoaz

○ロシア政府は歳出を10%削減

プーチン大統領の年次演説は、テロとの戦い、シリアのロシア軍への称賛等で始まったが、その大半は、ロシア経済の問題等に割かれた。

「国民の生活水準を維持するため政府は力を尽くす。生活水準の維持は政府が最も重視していることだ」と述べ、国民の暮らし向きは悪化させないと強調しました。

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