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みかんの白いスジを食べると、冷え性と肌質改善に効果あり

スジに含まれる「ヘスペリジン」が血流を良くする、肌の色も良くなり目尻のしわも減少、ビタミンP、ポリフェノール、アルベド

更新日: 2016年01月27日

curatorさん

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スジに含まれる「ヘスペリジン」が血流を良くする

柑橘類といえばビタミンCですが、もう一つの重要な成分が「ヘスペリジン(ビタミンP)」。柑橘類(特に青みかん)の皮に多く含まれ、毛細血管を強化して血流を良くする働きがあります。

ヘスペリジンはミカンの部位でも、外果皮と果肉の間にある白い中果皮(すじ)に最も多く含まれ、袋は実の50倍。スジは実の300倍のヘスペリジンがあるそうです。

皆さん、みかんのスジを丁寧に取って食べていませんか?これらはビタミンPを捨てているようなものだったのです…。

血流が良くなって、冷え性が改善する

ヘスペリジンを摂ることによって手先足先の末梢血管の血流が改善され、体温の上昇を促す作用があります。

ある実験で、ヘスペリジンを7日間継続して摂取した人に15℃の水に手をつけてもらい、体温の変化をサーモグラフィーで測定したところ、ヘスペリジンを摂取した人の手は体温の回復が早いことがわかりました。

昔から天日干ししたみかんの皮をお風呂に入れると体が温まるというのは、みかんの皮に含まれるヘスペリジンの冷え性の改善効果に繋がっています。

肌の色も良くなり、目尻のしわも減少

ヘスペリジンを摂った人はメラニン量が減り、肌の色もあざやかになって、水分量に上昇傾向が見られたそうです。これは血流がよくなった結果、新陳代謝がよくなり、肌質も改善したと考えられます。

眼の下の水分量を増加させ、水分蒸散量を低下させることで保湿性を高めました。また、頬の弾力性が向上し、目尻のしわを減少させることも分かりました。

またヘスペリジンには血管の膜から様々な炎症物質が体の組織に漏れ出すのを防ぐ、抗アレルギー作用もあるとされているため、肌が綺麗になっていきます。

ほかにもある、ヘスペリジンの効果

ヘスペリジンの健康効果
◎血流を改善する効果
◎高血圧を予防する効果
◎生活習慣病の予防・改善効果
◎花粉症を予防する効果
◎骨粗しょう症を予防する効果

またポリフェノールの一種なので抗酸化作用も期待できますから、ドロドロ血液の改善による血流の改善にも役立ってくれます。

ビタミンPを多く含む食品には、みかんの他にレモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘系の果物、トマトやそばなどがあります。成人女性の一日あたりの摂取量は、60〜120mgがよいとされています。

ちなみに、あのスジの名前は…

みかんの白いすじの正式名称は「アルベド」だよ。ちょっとかっこいい…!

柑橘類の果皮の内側にある、海綿状あるいは繊維状の白い部分。

中果皮とも呼ばれる。

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