1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

まるで老人ホーム…高齢化の波は"刑務所"にも押し寄せてた

少子高齢化が進む日本。この人口バランスの崩壊は年金、福祉、医療など様々な分野に歪みをもたらしています。そして今、刑務所にもその影響が及んでいます。

更新日: 2016年01月27日

ppp_comさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
78 お気に入り 215254 view
お気に入り追加

■高齢化が深刻なスピードで進んでいる日本

総務省が、日本の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合が過去最高の26.7%となり、国内における80歳以上の高齢者の人口が1千万人を超えたことを発表しました

さらに今後も総人口が減少する中で高齢化率は継続的に上昇し、2060年における高齢化率は39.9%に達することが予想されている

遠くない将来、若者2人でひとりの高齢者を支える時代が訪れます

■高齢化の波は刑務所にも押し寄せていた

日本における65歳以上の高齢者人口は年々増加しているが、それに呼応するかのように、高齢者の犯罪も年を追うごとに増えている

2015年版犯罪白書によると、14年に全国の刑務所に入った受刑者2万人余りのうち、65歳以上は10・4%

■高齢者が増加した刑務所にはある変化が起こった

職員が受刑者の体を拭きおむつを交換する、受刑者が受刑者を介護する…、いつしかそんな光景が刑務所であたり前になっている

刑務所は、医療や介護など福祉施設さながらの対応を迫られています

■こうした状況は刑務官にも大きな負担となっている

飲み込みやすい軟らかい食事の用意や、入浴の介助、おむつの取り替えなど、ヘルパーさながらの対応をするのは刑務官

さらに館内のバリアフリー化など、刑務所の抱える負担が増えている

■高齢者たちは一体どのような犯罪に手を染めているのか

高齢者の犯罪内容を見てみると、殺人や暴行などもありますが、中でも一番多いのが万引きなどの窃盗

かつては少年犯罪の代名詞だった万引きは、今では高齢者の方がその数を上回っています

■こうした軽犯罪は再犯率が高いのも特徴

万引などの軽微な罪を犯すケースが大半で、年齢が上がるにつれて再び刑務所に戻る確率も高くなっている

高齢受刑者の再犯率は7割以上で、5人に1人は2年以内に再び塀の中に舞い戻ってくるという

■なぜ高齢者たちは再び刑務所に戻ってくるのか

1 2





(´・ω・`)気になった事をまとめていきます
(´・ω・`)よろしくおねがいします

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう