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ブシャーっと出した「噴水」でテレビを映す技術がスゲェ!

三菱電機が「噴水」をアンテナに利用する技術を開発したそうです。ていうか噴水がアンテナになるってどういう事??

更新日: 2016年01月29日

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「噴水アンテナ」で電波を受信する?

三菱電気は、水柱で電波を送受信するアンテナ「シーエアリアル」を開発

空中に噴水式に水を吹き上げ、そこに電気を通してアンテナとして利用する

噴水アンテナに使うのは「海水」

Photo by David De Lossy / DigitalVision

アンテナ送受信部(水柱)だけに高周波電流を効率よく流す絶縁ノズルを開発し、水柱に接続する高周波電源部から海中への電流を遮断

海水アンテナの仕組み。

長さを変えることによって、FMラジオや移動体通信用無線など任意の周波数を利用可能

飲み過ぎて「ウエッ」となった社員が閃いた!?

Photo by Comstock Images / Stockbyte

世紀の発見は、こういうところから生まれるのかもしれませんねw

若手研究員が発した「海水って電気が流れますよね」という言葉がキッカケ

実は、前日の飲み過ぎから生まれた発言だった…。

海水アンテナwbsで見たな。アイディアを思いついたのが、飲みすぎて噴水の様に戻したときってのが、笑った。

酔っ払った時の噴水ゲロで思いついたそうな(海水アンテナ

地デジ電波を受信する実験をした時の画像。

世界で初めて海水アンテナで地デジの受信実験を行い、画像を映し出すことに成功

水槽内で50センチ程度の高さの噴水をつくり、地上デジタル波のテレビ放送を受信できることを確かめた

スマホの基地局代わりにもなる

アンテナの効率は約70%で、スマートフォン(スマホ)などに組み込む通信アンテナと同じ程度の性能を持つ

コミケ時の国際展示場などのイベントにおける電波状態の改善をサポートしたり、なんらかの非常時の放送・通信手段として使える

コミケの会場って電波が弱まるので、これは助かりますね!!

災害発生時に携帯電話の臨時基地局のアンテナにしたりする、といった用途が期待されている

どこでもテレビが見られる時代が来るかも!

海水があればどこででも設置可能で、装置がコンパクトなので移動ができる

ポンプさえあればアンテナを構築できることから、鉄塔などの大規模な建築物が必要ない

離島や船舶の通信、観光客の多い海水浴場のレジャー用途などを想定している

離島でテレビが映りにくい場所でも、綺麗な映像を見られる。

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こけももっちさん

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