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■ 温かい飲み物だからって、必ずしもカラダを温めてくれるとは限らない!

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冷え性の方などは、寒い冬はもちろんのこと、夏でもオフィス、電車、スーパーやお店など、クーラーの冷気に冷えを感じることが多くなっています。

体を冷やさないためにも極力冷たい物は取らないようにして、温かい物を飲むようにされている方もきっと多くいらっしゃるでしょう。

カラダを温めるものが恋しくなるけれども、その温度にだまされて、結果的にはカラダを冷やしてしまっていることがあるのを、ご存知でしょうか?

寒い冬に自動販売機に並ぶ…

■ ホットコーヒーも結果的に体を冷やしてしまう飲み物なんです。

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みなさんは、温かくても飲むとカラダを冷やしてしまう飲み物があることをご存じでしょうか。

コーヒーも冷やす飲み物のひとつ。ホットのコーヒーでも体を冷やしてしまいます。

寒い朝に熱いコーヒーを入れると体も暖まるような気がします。しかし、東洋医学における陰陽で言えば、コーヒーや緑茶は陰性の飲み物、つまり体を冷やす飲み物とされています。

■ 南国で育った植物から作られる飲み物は、カラダを冷やしやすい!

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コーヒーの産地は「コーヒーベルト(コーヒーゾーン)」と言われる、南北回帰線(北緯約25度、南緯約25度)の間の地域で主に栽培されています

カラダを冷やす目的でのまれていることが多い、暑い地域でよく飲まれる飲み物。「南国で育った植物から作られる飲み物はカラダを冷やしやすい」とよくいわれます

南国などの温かい国は、体が火照ってしまうため、食べ物で熱を逃がさないといけません。そのため、温かい気候の南国などで発育する果物や野菜などには、体を冷やす性質がのある

コーヒーは、ブラジルやエチオピアなど赤道直下の暑い地域で収穫されるもの。

健康のためにとグリーンスムージーを作って飲んでいる方もいらっしゃいますが、南国産の果物を使ってグリーンスムージーを作ると残念ながら冷え性対策にはなりません。

もちろん一時的にカラダを温める作用はありますが…

■ 利尿作用が強いため体外に熱が逃げやすくなっていまう!

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カフェインには代謝をあげる働きもあるので、代謝が上がることで体温も上がりやすくなります。

一応コーヒーや緑茶にも体を温める作用はあります。というのも、コーヒーや緑茶に含まれるカフェインには代謝をあげる作用があるのです。代謝が上がれば、体温も上がりやすくなり、冷えにくい体となります。

カフェイン飲料を摂った後にカラダを少し動かすと、その作用が大きくなるのです。コーヒー・緑茶を飲んだ後は、身体を動かすようにすると冷えの防止になりますよ!

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しかし、摂取しすぎると利尿作用があり、カラダから水分を奪ってしまい血行が悪くなり“冷えたカラダ”になるリスクがあります。

コーヒーや緑茶などは利尿作用が強いため、体外に熱が逃げやすく、一時的に温められたとしても、結果としてカラダを冷やすことにつながってしまいます。

温かい飲み物を飲むと一時的には身体は温まりますが、結果的に身体が冷えると言う事があります。

冷たい物を食べずに温かい物を食べるようにすると冷え対策になるのは事実です。しかしながら「体を芯から温める」ことこそ、冷え対策には効果的

■ コーヒー以外にも「緑茶」もカラダを冷やしてしまう飲み物に分類される!

意外と知られていない体を冷やす飲み物に緑茶などがあります

ホットにしても結果的に身体を冷やしてしまう働きをする飲み物は、コーヒー以外にもいろいろあります。

緑茶はお茶の中でも発酵をしていないお茶です。発酵していないお茶もまた、体を冷やしてしまうのです。

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chat01574さん



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