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昔は非常識だった⁉時代とともに『育児』は変化してるみたい

昔のように三世代・大家族といった家庭が少なくなり、夫婦共働きが当たり前になってくると、どうしても出産・子育てに二の足を踏む親が増えてくるのも致し方ない。そんなときの頼れる味方がじいじとばあば。でも昔の育児方だとちょっと良くない場合も多いみたいです。

更新日: 2016年02月02日

futoshi111さん

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◆近年「子育て」ならぬ「孫育て」が急増中

祖父母にとって孫は、とてもかわいい存在。「イクジイ」という言葉が使われ始めたように、孫育てに熱心なシニア世代がいます。また、子育てにおいて祖父母の存在を頼りにしている親世代も少なくありません

共働きで忙しいママとパパのために、保育園の送り迎えや出張時のサポートなど、日常の育児に参加する祖父母も増えています

孫育ては親の負担軽減だけでなく、祖父母の新たな生きがいになり、孫の社会性を育むなど多くのメリットがある

2013年に実施された内閣府の調査では、「祖父母が、就学前の子供の育児や家事を手助けすることは望ましい」という成人男女が約8割を占める

母親の依頼で面倒をみた経験がある人は、全体で66.4%。同居や近居(30分未満)の祖父母では、経験者が8割を超えている

育児中の方々は孤立感に苛まれているそう。祖父母世代が育児手伝えば良いんじゃないか?

◆しかし同時に「世代ギャップ」によるストレスも多発

一方で、祖父母に対し、「ありがたいが、迷惑に感じたことがある」という子育て世代が75%もいる

共働きの夫婦に代わり祖父母が育児を担う機会が増えている中、子育てに関する世代間のギャップによるトラブルや、孫育てに精神的な不安を抱く祖父母が増加している

ここ10年、15年で子育ての常識が変わった。昔のように誰にでも孫がいるわけではないので、同じ世代の人同士で孫の話を気軽にしにくくなったため一人でため込んでしまう

NPO法人「孫育て・ニッポン」棒田理事長・談

◆例えばこんな「昔の常識」は今では…

公益社団法人「日本助産師会」ではこんな冊子を作製:
http://www.midwife.or.jp/

よく耳にするのは、赤ちゃんにさゆを飲ませるか、飲ませないか。昔は風呂上がりなどにさゆを飲ませるのが一般的だったが、今は母乳だけで育てている場合は、さゆは飲ませないのが一般的

かつて「頭の形が良くなる」とされたうつぶせ寝は現在、乳幼児突然死症候群(SIDS)予防のため避けられている

昔は離乳食の準備として果汁を与えるよう指導されていたが、今はすすめられていない

泣いてすぐ抱くと「抱きぐせがつく」と言われていましたが、最近は、抱こするほど心の安定した子になるとされています

おむつを外す時期について、かつては「早めにはずした方がいい」とされていたが、最近は「発達をみながら、のんびりと進める方が望ましい」という考え方が主流

大人が口に入れ噛んで軟らかくしたものをあげるのは止めましょう。これは大量の菌が含まれているのと、子どもが噛み砕いて食べるという機能の発達を奪ってしまいます

かつては母親が噛み砕いだ食べ物を子供に食べさせるのが一般的だった

◆そんななか岐阜県は「孫育てガイドブック」を作成

孫育てガイドブック~孫でマゴマゴしたときに読む本~:
http://www3.pref.gifu.lg.jp/pref/kosodateoen/parentingdad/


岐阜県HP:
http://www.pref.gifu.lg.jp/


同様の冊子を作製している自治体は全国的には少ないという

県では、祖父母が孫やその親と良好な関係を築きながら、子育てのより良いサポーターとなってもらうための冊子「孫育てガイドブック」を発行

祖父母世代からの孫育てに関連した相談事例をもとに、子育てに関する世代間ギャップを解消するためのノウハウや、現在主流の育児方法等を紹介

子育て世代、祖父母世代が、育児中に言われて・されて、うれしかったことや嫌だったことが具体的に挙げられており、世代相互の気持ちを理解する上で役立ちます

ガイドブックは岐阜県外の方でも送料を負担すれば、郵送していただけるとのこと。お問い合わせは岐阜県子育て支援課まで

◆各自治体でも「孫育て」支援の冊子を作製

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futoshi111さん

「何度でも見てもらえるようなまとめ」をつくっていきたいと思います!



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