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最近「教科書」を作ってる人たちが、板挟み状態で切ない。。

教科書問題揺れすぎ…

更新日: 2016年02月13日

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一時期、このツイートが話題に

「国語の教科書にあなたの小説を載せたいが、商品名を伏せ、『馬鹿』という表現を変えて欲しい」と連絡があった。「変えるつもりはない。載せないでいい」と伝えたが、しつこく粘られた。〝天下の教科書ですよ!〟というわけだ。小説を変えていいと思う人が国語の教科書を作ってる…。

タレント、作家、ミュージシャンとして知られるいとうせいこうが、自身のTwitter上で、国語教科書の制作サイドによる作品改変要求に不快感をあらわにした。

国語教科書の編集部から「国語の教科書にあなたの小説を載せたいが、商品名を伏せ、『馬鹿』という表現を変えて欲しい」という連絡を受けたという。

掲載候補作品が検定に落ちた場合、出版社側は作品の差し替えを余儀なくされ、時間と費用の両方で「非常に困難な状況に陥る」という

これを見たネット民の間で、議論がぼっ発。。

国語じゃないけど教科書に関わっていたことがあるので、教科書会社の立場がわかる。商品名を消してもらう交渉は大変だった。作品の改変だと言われて断られたらそれまで。天下の教科書だなんて思っていない。生徒さんに本当にこの作品に触れて欲しいという思いで教科書を作ってる、とだけは言いたい。

交渉も大変…

こういう人達が教科書というものに携わっているうちは、どうしようもないんだろうなぁ… 現場にいても教材に関する不満は多い。 twitter.com/seikoito/statu…

だから作家が「改変してくれるな」と言うのなら、教科書出版社は改変せずに掲載するか、掲載を断念するかの二者択一なんだよね。説得に折れてくれる人もいるだろうが、自分の書いたのは文学であって教材じゃないと、飽く迄突っぱねる人もいるだろう。 twitter.com/cochonrouge/st…

小説家は、一つの言葉を必死に生み出してる。

教科書はその文学作品を紹介する場ではなく、教材として提示する場ですから、改変が嫌ならば「嫌です」ですむ話です。源氏物語だって猥褻相当な部分は載せませんし、戦時中は源氏物語自体がのりませんでした。 twitter.com/bieken2013/sta…

文学として優れてる≒教科書

いとうせいこう氏が教科書に自分の文章を載せられるのを断った話って、どこでバランスをとるかという問題だと思う。教科書という決められた器に全部寸分たがわず載せるわけにはいかないわけだし。なんか、「記者会見のやり取りを編集せずに全部載せろ!」とか言ってる人たちに通じる偏狭さを感じる。

でも、教科書を作るのは、めっちゃ大変みたい。。

民間の教科書発行者が著作・編集した図書について、文部科学大臣が教科書として適性かどうかを審査し、合格したものを教科書として使用することを認める制度。

申請された図書は、教科用図書検定基準に基づき、表記や内容の適性を調査・審議する。

(大学教授や小~高等学校の教員等から選ばれた委員からなる教科用図書検定調査審議会、及び文部科学省常勤職員の教科書調査官が審査する)

文科省は、検定終了後の採択期間中に教科書に関して講習会や研修会等を主催してはならないとしている。

”候補になってる出版社を公平に審査するため”らしいです

こうした行為は文科省の規則や業界団体「教科書協会」の自主ルールで禁じられている。

そんな中、この決まりを破った出版社がニュースに…!

三省堂を含め12社が、検定中の教科書を教員ら延べ約5千人に見せ、このうち10社が延べ約4千人に現金を渡すなどしていたことが、文部科学省の調査で分かった。

※2009年度以降

「教科書採択制度を揺るがしかねず、教師への信頼という点からも重大な問題」とし、調査結果を踏まえ、厳正に対処する

と、教育委員会はコメント。

ただ、教員らが受け取りを拒否したり返したりしたケースも多数あったとみられ、実際に何人が受領したかは現段階では確認できていない。

出版社は、苦しい言い訳を発表。。

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ごるばちょKOさん



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