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WHOが“緊急事態”宣言‥拡大する「ジカ熱」でリオ五輪の影響は?

世界保健機関(WHO)は1日、中南米で蚊が媒介する「ジカ熱」について、、「国際的な懸念の対象となる公衆衛生上の緊急事態」だと宣言しました。

更新日: 2016年02月02日

kyama77さん

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●WHOが「ジカ熱」について“緊急事態”宣言を行った

世界保健機関(WHO)は1日、ブラジルなど中南米を中心に拡大しているジカ熱について

「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当すると宣言した。拡大阻止に向け、国際社会の一層の協力が不可欠となる。

WHOは先週、米大陸でこの1年間にジカ熱感染者が300~400万人に達したと推定され、ウイルスは「爆発的に広まっている」との見方を示していた。

・WHO集計では、感染を確認した国・地域は25にのぼるという

蚊が媒介する感染症、ジカ熱の患者が中南米を中心に急速に広がっていることを受けて、

WHOは、日本時間の1日夜から、各国の専門家を電話でつないで緊急の委員会を開き、対応を協議しました。

WHOの集計では感染を確認した国・地域は25にのぼる。渡航制限は必要ないとした。

・妊婦の感染地域への渡航は、延期が望ましいとしている

一方、渡航する場合には医師と相談の上、長袖の服を着用するなどして、蚊から身を守る対策をとるよう促した。

・WHOの事務局長は、国際的な協調体制が必要と指摘した

WHOのマーガレット・チャン事務局長は記者団に対し、国際的な協調体制が必要になると指摘。

1日に開いた緊急委員会では次の1年間、南北アメリカで感染者が400万人に達する恐れがあるとの認識を改めて示した

●一方、ブラジル政府は、リオ五輪への影響はないとの考えを示した

ブラジル政府は1日、同国で広がっているジカ熱の感染について、8月に開催されるリオデジャネイロ五輪に出場する選手への影響はないとし、

・しかし、妊婦は「五輪観戦」を控えるよう求めている

ワグネル氏は「ブラジルに来る外国人旅行者らが不安を抱かないよう説明していく必要がある。妊婦でなければ危険性はない」と強調

ブラジルのルセフ大統領は1日の閣議で、国の各機関がジカウイルスを媒介する蚊の繁殖阻止に向けて対策を取るよう指示した。

●日本では、「ジカ熱」患者の届出を義務付づける方針を固めた

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