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すげぇ…窓の無い部屋に『太陽光』を再現するLED照明

超近未来的…自宅に取り付けてみたい…

更新日: 2016年03月18日

justastarterさん

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◆ 部屋に太陽光をもちこむLED照明がネットで話題となっている。

太陽光をかなり忠実に再現したLEDパネル照明があるらしくて、家全部この照明にしてほしいし、病院や老健で採用したら入院期間短縮されそう、職場この照明だったら定時で帰りたくなるようになると思うから過労減りそうと思った pic.twitter.com/tZYb27CbUv

どう見てもホントの太陽光なんですけど…

いいなあ!!!ひと部屋くらいこんな部屋欲しい。晴れの日は太陽光で雨の日はこれみたいなやつ

1日中太陽光入ってるような部屋になるんでしょ………なんかずっとぼーっとしちゃいそうだね………でもいいなぁ………

◆その名も『CoeLux』

イタリア発のLED照明パネル「Coelux」は、太陽による日差しを部屋の中に再現。

イタリアのインスブリア大学が研究するLED照明パネル「Coelux」は、窓がない部屋の中で太陽の日差しを再現する。

窓がない部屋でも、日差しが当たっているかのような光を照らすことができる。

CoeLuxは、ルクス賞2014年光源イノベーション(イギリスの照明産業の成長に寄与したという称号)を受賞。

人工的な光であるはずなのに、天然の太陽光と感じてしまう…

自宅の風呂場も、旅館やホテルで日の光を浴びながらお風呂に入るような爽快感を再現できそう。

◆これは一体、どんな仕組みなの?

専用に開発されたLED照明と、専用に用意したプラスチック・シートを組み合わせることで、窓のない部屋にまるで太陽光溢れるかのような天窓を再現することができる。

太陽光のスペクトルを再現するLED、太陽と空の距離の違いを再現するような光学的処理、によって、青空の太陽を数ミリの厚さのパネルに作り出しているというのがプロジェクトを率いるPaolo Di Trapani教授の説明。

ナノ粒子と二酸化チタン(TiO2)を用いて透明なポリマーの層を作り、天然の太陽光のような光の散乱を再現。

光の波長を太陽と同じように合わせたり、光量や光源を匠にコントロールすることで、より本物の太陽に限りなく近い光を作り出している。

CoeLuxはナノ粒子を散りばめた、ミリメートル単位の厚さのプラスチックの層を用いているが、これは本質的にはヒトの生活圏内と同じことをしている。

◆「CoeLux」は3か所の太陽光をモデル化しているらしい。

3つのタイプの窓形状と色を設定することができる。
CoeLux60:
 くっきりとした光を表現した「熱帯地方」
CoeLux45:
 柔らかなな光を表現した「地中海沿岸地方」
CoeLux30:
 少し暗めの「ノルディック地方」

タイプは3種類で、赤道付近の強い太陽光、また地中海の日差し、そして北欧スカンジナビアの柔らかい太陽光バージョンがあります。

プラスチック・シートの厚みも同じくさまざまであり、北欧の光については、熱帯の光より厚くすることによって、その地域の大気を模倣している。

今後の流れとしては、時間と連動して実際の太陽の動きや色を反映させることを目指している。

◆このテクノロジーによって、新しい種類の建築物を生み出す可能性が

「地下」という場所の価値が大きく変わるのかも…

今まで太陽光の届かなかった地下や駐車場に、新たな価値を付随させるかもしれません。

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世の中を温かい視点から眺めています。少しでも皆さんのお役に立つことができれば幸いです。



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