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凄すぎ…アニメ「サイコパス」の世界観を完全再現した日本企業が話題【PSYCHO-PASS】

アニメ「PSYCHO-PASS」の世界観を代表するアイテムと言えば、ドミネーターとシビュラシステムでしょうか。なんと、その二つを再現してしまった企業が存在します。ドミネーターを製作したのは株式会社Cerevo、そしてシビュラシステムを再現したのは株式会社ABEJAです。

更新日: 2016年02月19日

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「ドミネーター」と「シビュラシステム」が現実世界に現れた

アニメ「PSYCHO-PASS」の世界観を現実のものとしたベンチャー企業があります。

株式会社Cerevoは「ドミネーター」を完璧に再現してみせました。同社は2007年に岩佐琢磨氏によって創業された新興企業で、「ネットと家電で生活をもっと便利に・豊かに」を企業スローガンに掲げています。ドミネーターの開発にあたっては総部品点数が約1400点及ぶなど、細部にいたるまで徹底的に拘ったとのことです。

また、新宿のメトロプロムナードでは同アニメの「シビュラシステム」が再現されました。これを開発したのは若干27歳の経営者が率いる株式会社ABEJAです。

株式会社Cerevoは5日、アニメ「PSYCHO-PASS」の劇中と同様の自動変形機構を搭載した「ドミネーター」の製品版を披露した

直販サイトCerevo official storeの価格は7万9800円(税抜き)で、3月中旬出荷予定の上位モデル『SPECIAL EDTION』が8万9800円(税抜き)となっています

アニメファンにはお馴染みの「ドミネーター」

ドミネーターとは、アニメ「PSYCHO-PASS」内で公安局刑事課の刑事達が使用する犯罪者・潜在犯を裁く装備のことである。「PSYCHO-PASS」という作品の象徴的アイテムと言えるだろう。

「ドミネーター」は、「PSYCHO-PASS サイコパス」スタッフである塩谷直義監督(Production I.G)と石渡マコトさん(ニトロプラス)の監修を受け再現したスマート・トイ

ドミネーターは、「携帯型心理診断鎮圧執行システム」としてシビュラシステムと接続しており、犯罪者になる可能性を数値化した「犯罪係数」の計測と、対象者の鎮圧・排除を行う特殊拳銃

公安局刑事課一係に所属する執行官および監視官が所持を許された特殊な銃、という設定だ。

完成度が高すぎる…と早くもネット上では話題だ

劇中で登場する「犯罪係数」を再現し、ドミネーターを向けた相手の犯罪係数を測定して、測定結果を音声で読み上げられる

「パラライザー」「エリミネーター」2つのモード間を対象の脅威判定に従って自動で変形する機構を搭載

ドミネーターの先端に搭載したカメラの映像をスマートフォンアプリでストリーミング再生し、測定した犯罪係数とともに表示することもできる

このヲタ魂あふれる逸品を作り上げたのは株式会社Cerevo

2007年創業。「ネットと家電で、生活をもっと便利に・豊かにする」ことを理念として掲げている。同社が開発した手のひらサイズの小型映像配信機器「Live Shell」と「Live Shell PRO」は、世界数十カ国で発売され注目を集めている。

2007年創業の家電メーカー。「ネットと家電で生活をもっと便利に・豊かに」を企業スローガンに掲げ、ネット接続型家電の企画・開発を手掛ける。

これまで既存のビデオカメラにUstream配信機能をつける機器『LiveShell』シリーズなどを世界23カ国以上で販売。

同社代表の岩佐琢磨氏「技術の無駄づかいは最高の賛辞」

1978年生まれ、立命館大学大学院理工学研究科修了。2003年、松下電器産業(現パナソニック)に入社し、ネット接続型家電の商品企画を担当。07年12月、Cerevo(セレボ)を立ち上げ、代表取締役に就任。

「(動画サービスなどで)『技術の無駄づかい』タグが有名だが、これは最高の賛辞」

代表取締役CEO岩佐琢磨氏

「よくぞこんなしょうもないところにまで技術を使ったなと、商品を手をとっていただいたお客さまに言っていただけるように開発してきた」

代表取締役CEO岩佐琢磨氏

「家電メーカーの技術とヲタの熱意が融合すると、作り手からみなさんに思いが伝わる商品になる」

代表取締役CEO岩佐琢磨氏

一方、新宿メトロプロムナードには「シビュラシステム」が出現

西暦2112年を舞台としたサイコパスの世界。この世界においては人間のあらゆる性格や心理状態が計測可能な「シビュラシステム」と呼ばれるシステムが社会の基盤に据えられている。「シビュラシステム」に基づいて市民の”サイコパス係数”が測定され、罪を犯したり罪を犯す可能性が高い者は数値が高く表示され、係数が一定値を超えると裁きを受けるという設定になっている。

新宿のメトロプロムナードに、フジテレビのノイタミナ枠で放送されていた人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のサイネージが出現した。

サイネージでは、作中の世界の中で大きな鍵となっている「シビュラシステム」と呼ばれる人間の心理状態や職業適性などを分析数値化するシステムを忠実に再現

モニターに映る対象者の顔の横にキャプチャした顔画像と、「サイコパス係数」を記した「プロファイルシート」が表示され、係数が100を超えた場合には、作中で執行官が「ドミネーター」という特殊拳銃で対象者を執行する演出を加え、サイコパスの世界観を再現している

このシビュラシステムを再現したテクノロジー集団ABEJAとは

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