1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

ドミナントの弊害?店舗数増加が苦しめるコンビニオーナーの実態

年々増加し続けるコンビニエンスストア。一部チェーンでは「ドミナント戦略」と称して特定地域に集中的に出店する手法がとられていますが、この戦略によって経営危機に陥るコンビニオーナーが増えています。

更新日: 2016年02月10日

ppp_comさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
34 お気に入り 32532 view
お気に入り追加

■セブンイレブンの出店ラッシュがしばらく止まりそうにない

セブン―イレブン・ジャパンは2017年度(18年2月期)をめどに国内店舗数を2万店超に引き上げる方針を明らかにした

昨年12月末時点のセブンの国内店舗数は1万8249店なので、空前の2万店越えも視野に入ってきた

■業界トップをひた走るセブンイレブン

2014年度の売り上げは4兆82億円、前年比6%増(日経MJ調べ)で、2位のファミリーマート(2兆79億円)と比べると圧倒的な強さを誇っています

コンビニ店舗数・売り上げともにセブン-イレブンの1強状態

■快進撃の秘密は「ドミナント戦略」?

セブンイレブンだけでなくスターバックスやウォールマートなどが実践してきたことでも有名な小売店の出店戦略

一定の地域の店舗網の密度を上げ、ドミナント戦略をとることが、セブンイレブンがコンビニ業界大手3社における競争優位を獲得できた要因の一つであるといえる

■ドミナント戦略が巨人セブンを支えている

配送センターを基点に一定の距離に出店していることにより、効率的な配送ルートが設定できる

距離を縮めることで、配送車の燃料代を節約したり、商品配送時に交通渋滞などで商品が延着することを防ぐことができます

広告を流す場合にも、その地域に数店しかないケースに比べれば、多店舗展開をしているほうが、コスト面・効果面ではるかに効率的

その地域での市場占有率が高ければ、競合他社が参入しにくい状況が作れるというメリットもあります

フランチャイズ店では本部機構の職員が定期的に視察に訪れることがあり、効率良く各店舗を周回することが期待されている

カウンセリングに費やす時間が増えて、店舗オペレーションの向上にもつながる

1 2





(´・ω・`)気になった事をまとめていきます
(´・ω・`)よろしくおねがいします

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう